QHHTと肘の症状〜ヴァイオリンが大好きな私が肘部管症候群になった理由〜
※この記事は科学的根拠、医療行為とは全く関係ないぶっ飛びQHHT体験記です。スピリチュアルや目に見えない世界に耐性のない方は読まないでください。
この度は、松村塾でご一緒したたまさぶさんにQHHTをやっていただきました✨
ここ1年ほどお付き合いのある松村界隈のお仲間との前世を見たあと、ペガサスに乗ってさっそく宇宙に飛び出しました。
私の出身星がドゥーべだということは前から分かっていたのですが、あまり馴染みがなかったんですね。その理由がこのセッションで分かりました。
私はドゥーべで生まれましたが、育ったのはシリウスでした。なのでシリウスに行くとエネルギーがチャージできて癒されて、とても居心地が良い。ドゥーべは生まれただけだから、そりゃ馴染みがないよね、というシンプルなものでした。
ただドゥーべは厳しくも、私を愛してくれているということは実感できました。そして、もっと私に創作活動をしてほしがっていました。(ドゥーべは芸術に関わりのある恒星だと言われています)
最近、創作活動をあまりしておらず、ヴァイオリンばかり弾いていました。ヴァイオリンが楽しくて楽しくて。ただ最近になって、肘部管症候群という肘の神経が圧迫されて指が痺れてしまうというものを発症してしまいました。
理由はこれまたシンプルなものでした。
『ヴァイオリンはほどほどにして、創作活動をしてほしかったから』
嘘か本当かは分かりません。ですが私が今回のQHHTでそういうメッセージを受け取ったので、そうなのでしょう。
私は前世でもヴァイオリンを弾いていて、ウィーンで楽団員的なお仕事をしていたそうです。
そしてアトランティス時代の前世でもヴァイオリンみたいな楽器を弾いていたそうです。これはまた自分でも探索してみないといけません(面白そうだ✨)
なので今世では、ヴァイオリンはのんびり楽しんで、それよりも創作活動(主に小説を書くこと)をするのが目的なのだとー!!
そうしてドゥーべとシリウスの橋渡しになる。それが私の生まれてきた意味。
小説のジャンルはなんでも良いそうです。恋愛ものでも。恋愛ものは大得意で大好きなので、ちまちま書いていきます❤️
なんか本当にぶっ飛んだ記事になってしまった(笑)
たまさぶさんはユーモアに溢れていて知識も豊富で、お話していて本当に面白かったです!!✨そしてお声が優しくて誘導が上手い💕きっと素晴らしいプラクティショナーになることでしょう😊
私のように宇宙までとはいかずとも、自分の前世を知りたいとか、過去にトラウマがあるとか、現在悩みがある方は、自分のサブコンシャス(ハイヤーセルフ、もう一人の自分的なもの?)と繋がって、メッセージをもらうと良いかもしれません(*^^*)💕
この度はこのようなご縁を賜り、ありがとうございました💖たまさぶさんに最大級の感謝を💖
そして、今回私が受けてみようと触発されたパスカルさんの体験記もリンクしておきます♪私の記事よりめちゃくちゃ分かりやすい素晴らしい記事なので、そちらもぜひどうぞ(*^^*)✨
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