1日目:成田→アムステルダム Part2(アムステルダム観光編)
アムステルダムの空港を出るとすぐ目の前の駅がある
綺麗な駅だ。より来た実感が増す。
とりあえず中央駅までの切符を購入。
切符の買い方はさすがに調べないと分からないので下調べしました笑
ネットではカードで払うと手数料かかると書いてあったがなぜかかからなかった。
駅の構内には切符をタッチする機器はあるのに改札口は特にないのでそのまま電車に乗れるのは新鮮だった笑
無賃乗車とかする人いないのかな?
この後、改札に向かったが乗り場がわかってないことに気づく、、
電光掲示板見て乗る場所に目星つけて乗ったところ中央駅行きに乗れていたみたい!
これで真逆の方向に行ってたらどうしようと思ったので乗車中はずっとGoogle mapチェック笑
スリにビビりすぎて厳戒態勢で荷物持っていたけどそんな警戒しなくても良かったかな
中央駅に着いて改札口でるとかなり寒いことに気づく
一応防寒着は持ってきたものの想像以上の寒さで上着買うか一瞬迷った笑
そしてとにかく自転車の交通量が多い!!
あとマリファナの匂いがすごい!笑
いきなりの状況にあっけにとられながらホテルに向かった。
今回泊まるのはアムステルダムではまあまあ有名らしいクリンクノールド ホステルという宿泊場所。
何と中央駅前の川の向こう岸にあるのでフェリーを使って行きます笑
ちなみにフェリーは24時間運行していて無料なので心配は無用
アムステルダムのホテルはどこも値段がかなり高いので(1泊15000とか普通)やむなく苦手な相部屋にすることにした。
それでも1泊7000強。高いなあ(直前に予約したからかもだけど)
向こう岸に到着後は10分ほど歩いて到着。
ホテルの前でマリファナを吸っている若者がいた。
びっくりするくらい愛想の良い受付の人にチェックインを対応してもらい、部屋に向かう
部屋の写真は撮り忘れた、、動画では撮影したがnoteには載せられないのかな?
すでに荷物があったので先に誰かがチェックインしていたみたい
ちなみにアメニティは特に置かれていない。
夜荷物整理しても迷惑かと思い、明日着る服などを取り出していたら同じ部屋に泊まる新しい人が入ってきた。
アメリカ生まれのインド人。なんか優秀そうな人だった笑
アメニティないのかよ!みたいなこと言ってた笑
時間を無駄にしたくないので軽くシャワーを浴びてすぐにアムステルダム観光をすることに!
とは言えアムステルダムの観光も特に調べてなく、
コーヒーショップ(マリファナの喫茶店みたいな店)と飾り窓と風車があることくらいしか知らなかった。
とりあえず街の雰囲気を感じたかったのでこの日は街を散策することにした。
歩いていると自転車に何回も轢かれそうになる。
どこ見ても自転車。視界から自転車が消えることはなかった笑
それにしても今まで見た建物とは全く異なったので街中歩いているだけで感動というか驚きが止まらなかった。
写真を撮ろうとすると結構な確率でカモメが写ってくる。笑
アムステルダムに限らず海外の鳥って突っ込んでくるから焦る
途中トイレ行きたくてお腹が空いていたのでバーガーキングへ
バーキンに外れはないでしょと油断していたが見事にやられた。
あまりにもマズすぎてほとんど残してしまった。
味付けはほとんどなし。ここイギリスか?
コーラは着色料まみれでもはやコーラではなかった。。
しまいにトイレも有料だったのでなかなか苦い経験だった笑
無理矢理食べるのも辛かったのでほとんど残して再度街を散策。
Googleマップを見た感じ中心街はそこまで広いイメージはなかったので1日で回れるかと思ったが意外と広かった笑
おまけに適当に歩きすぎて同じ道を何度も通ったりしたのであまり街散策はできなかった笑
21時頃になりやっと夕日が暮れてきた。
この時期は日が長いのかな?
夜になるにつれ街のアダルトさが増していく。
この店はセックスショーがあります。
後日行ったので後ほど詳細書きます。
アムステルダムに来たから飾り窓は絶対に見にいくと決めていたので行ってみた。
本当にどうでもいい話だが自分はかなり海外のむっちりした体型と顔つきがどタイプなので正直かなり楽しみにしていました笑
飾り窓ごしに誘ってくる女性。それが色気ムンムンな人もいれば誘い方が男らしくてかっこいいと錯覚してしまうときもあったw
彼女とじゃないとまともに勃ちもしない人なので今回はただ眺めながら楽しみました。
飾り窓を見終え、気づいたらもう23時ほどになっていた
クラブに行きたかったが体力的にきつかったのでこの日はおとなしくホテルに戻ることに。
戻る前に広場で自撮り撮影笑
夜だとかなり人が少なくなるのでオススメです。
以上、Part2でした!次回は2日目になります。
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