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決断と実行

自分にとっては最大の決断と実行を行いました。

それは、自治会からの脱会と地元神社の氏子を抜けたことです。
自治会からの脱会は、ある意味諸刃の剣で来年以降どうなるかわかりませんが、自治体からはゴミの収集等に問題はなく、あるとすれば自治体からの連絡や広報が自治会を通して配られなくなることだそうです。

もともと、自治体からの広報は、とある役所関連の方が自治会長になった時に自治会員の同意を得ずにかってに回覧板形式で各家庭に配布されることになってしまっているので、回覧板が来ないだけなので問題ありません。

本来は、自治会長のところへ直接出向き脱会の意思を伝えるのだそうですが、私の場合は役所へ行って状況を説明し、役所より脱会を自治会長に伝えてもらうこととしました。

その際に、いろいろなことが自治会員の同意なく変更されていることがわかりましたのでその点についても役所の方へ情報共有してきました。

考えてみると父が亡くなって30数年同様の環境にさらされ続けていたのですが、これで少しはストレスがなくなると思います。
今回の原因は近隣住民の横暴というか自分勝手が引き起こしたものに対するストレスが、私の患っている大動脈弁閉鎖不全症への影響を減らすためへの対処と高齢の母に対するストレスも軽減することにありました。

同様に神社の氏子を抜けるのも同じ理由で、神社は氏神様と複数の自治会で運営されている小さな神社の2社の神社についてです。
片方は、来年は地域役員、もう一方は総代だったのですが、今年の総代(上記隣人)が任期が終わってもいないのに資料一式を我が家に持ってきてしまったことと、自分が受けた引継ぎを行わず、私に押し付けてきたことによります。

先日分かったことですが、その引継ぎは実際にはすでに実施されており、嫌がらせだったようです。
また、本来私の担当ではないしめ縄飾りを私に押し付けてきたこともあります。

実際には、我が家は喪中であり、神事にはかかわれないのですが無理やり資料一式を置いて行かれてしまったので困っていたのですが、先日次の方が快く引き受けてくださり無事に引き渡すことができました。
これについては感謝しかありません。

そのあとにまた親せきで不幸が起きたため、来年早々葬儀に参列となりますので再来年まで喪中になりましたが、これもめぐりあわせだと思っています。

今のところは嫌がらせなどは発生していませんが、発生した場合は役所に相談に来てほしいといわれているのと、場合時によっては民事裁判を起こす覚悟あります。
すでにネット検索で民事裁判の結果について情報収集しており勝てる見込みはあるのを理解しておりますので大丈夫だと思います。

まずは、ストレスを軽減し、心臓に負担がかからないように年末年始を過ごしたいと思います。

たぶんこれが、今年最後の記事になると思います。

皆様よいお年を
そして、最後まで読みいただきありがとうございます。

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