情報セキュリティ系の試験の冒頭のネタですね。
リスクを査定してして手当をするという内容ですね。
その中にMTBFとMTBRを考慮した査定というものがあります。
機器故障に対するロスと手当というものですね。
一人情シスでどう考えてもまずいと思っても、会社の理解が得られず
故障によるロスが発生することはあると思います。
ただ、もし時間があるのであれば、そのロスの試算とプライオリティを
課題管理として挙げて置き、上職に共有するというのは大事なのかなと
改めて感じる次第です。
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