
公園ノスタルジー
幼少期の話。
幼稚園児〜小学生くらいの時は当ノートに頻出している母さんの家で過ごすことが多く、幼稚園or学校が終われば母さんの家に行き、父さんはその頃出稼ぎだったのでばばちゃんと母さんと母と私で晩ご飯を食べて風呂に入って家に帰ってきてた。
母さん家の近くには公園があって、たまーに行った記憶はあるのだが、母さんの家が坂のというか山の方にあって、平地(笑)に住んでいた自分は余所者だったから同じくらいの年の子が遊んでいても超人見知りなので輪に入れない。
しかも運動音痴な私は遊具すらも楽しめる訳なく。
ただ行ってなんとなく時間を潰して、遊んだことにして帰ってた記憶。
え、言葉にするとこれ悲しすぎる。
そんな懐かしの公園の横を今日たまたま通ったら、未だに遊び方が謎のコンクリートの壁?みたいな遊具とベンチと公園入口が昔の記憶のままでちょっと泣きそうになった。
滑り台とブランコは綺麗に新しくなってた。
すげーノスタルジー。
で、これって結局どうやって楽しめばよかったの??←
攻略法が未だに分からない。。。
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