解せぬ、話、その4
今日は最愛の友の神前挙式があって。
朝からヘアセットに行ったり慣れない道を車で友人の迎えに行ったり、急な坂を登ったりらじばんだり。
そんなこんなでほこほこして帰ってきて、でもなんだかんだ疲労感もあって。
もーなーんもしたくないやー!!
と思って冷蔵庫見たら納豆とキムチがあったから、納豆キムチご飯を食べることにした。
あれのさ、タレのさ、
『こちら側のどこからでも切れます。』
が、解せぬ。
この表記は、あまりにも自信満々が過ぎないかね?
と常々思っている。
自意識過剰にも程がある。
なんなら、うちの母さんは毎回この類の醤油とか、上手く開けられずにぶちまけるからもはや母さんには開けさせないし。
あと、開いたと思いきやそれはぬか喜びで、実は液体ゾーンにギリ入ってなくて出てこないとかもあるし。
かといって切りなおそうとすると液体と手がエンダーしちゃうこともあるしねえ。。。
私は決して不器用ではないと思うのだけど。
今日も今日とて、納豆のタレの袋のこちら側のどこからでも切れるに従ったのに切れなくて結局ハサミで切ったわさ。
『ここからなら切れる可能性がそれなりに高いんだけども、もしも開かなかったらごめんなさいね』、くらいにして欲しいわ。
切れますて言いきらないでおいてほしい。
切れんかったときのこっちの気持ちよ。
自信なくすわ。(何の)
気持ちに余裕があればいいんけど。
イライラしてるときに切れますって言ったのに切れなかったけど?
って逆ギレしたくなるし。
納豆は悪くないし。
かといって最初からハサミを用意するのも不戦敗みたいな、負け犬感。
何よりハサミにタレつけたくないし。
ほんに、解せぬ。
あと、タレはまだ割とゆとりがあるんだけど、カラシのゆとりのなさね。
解せぬ。
一応扱いて下に寄せたつもりが開けた途端に開いたはいいけど指がカラシに染まったりね。。。
結果、大人しく白だしかけろって話かな。。。(違)