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身体の本能を最大限に引き出す!アナボリックステロイド情報の完全ガイド "VOL2”

割引あり

近年、筋力アップを目指す人々の間で、ステロイド注射の利用が増加しています。しかし、その一方で、正しい知識が不足したまま使用されるケースも少なくありません。ステロイド注射を考えているなら、まずはリスクと効果をしっかりと理解し、適切な使い方を学ぶことが不可欠です。

本書は、ステロイド注射に関する完全なガイドとして、正しい知識を提供します。注射による効果だけでなく、起こり得る副作用やその対処法についても詳細に解説。さらに、具体的な注射方法や適切な投与量、信頼できるステロイドの購入先、最適な注射のタイミングやスケジュールの立て方、サイクルの管理法、副作用への対策と薬の使い方まで、実践的な情報を網羅しています。

この本を読むことで、ステロイド注射に関する疑問がすべて解決し、安心して自分に最適な選択ができるようになるでしょう。もしステロイド注射を真剣に考えているなら、必要な知識を得て、安全かつ効果的に進めるための一歩を踏み出しましょう。

そして、大好評につき「VOL 2」が発売されました! より深く、さらに実践的な内容が充実しており、ステロイド注射を安全かつ効果的に活用するための新しい情報が盛り込まれています。今すぐ「VOL 1」と合わせてお手に取って、成功への道を確かなものにしてください。

本書を読むことで、あなたは以下のことを学べます


4.続・各種ステロイド、その他薬品の解説

「VOL.1」は基本的なステロイドや薬物、有名なステロイドサイクルについてまとめた。実際はまだまだ記載したもの以外に非常に多くのステロイドや薬物がある。
今回はどちらかと言えば前回ぼかした感のある成長ホルモン(GH)とノンストップユーズをかなり詳しく掘り下げた。また少し物足りなく感じる人もいるかもしれないがステロイド使用における諸問題についての解決方法も掲載した。
現在のステロイドユーザーはプロもアマも含めて「VOL.1」に掲載した内容のもの、デカ、テストステロン、アナドロール、ダイアナボール、スタノゾロール、プリモボランをメインにスタックして使っている。もちろん使い方も半端ではなく、かなりの量を長い期間使っている。さらに、これらに加えて成長ホルモンやインシュリンを使うのもすでに当たり前になっている。
新たな薬やより効果的な使い方が普及するにつれてトッププロのサイズもどんどん向上している。
90年代はトッププロビルダーがコンテストシーズン中に亡くなったということもあった。彼等の使用量はプロビルダーでも驚く量であったと聞く。真偽のほどはわからないが某サイトでも公開していた。例えばコンテストの準備期間の一日の摂取量は(一週間ではなく一日)・・・ダイアナボール30錠、GH20単位、インシュリン20単位、テストステロン250mg、アナドロール、ハロテスチンなどなど。
これで終わりではないが、書いているだけでも体調が悪くなりそうなのでここで止めておこう。これでは一年間に数百万ドラッグに費やすことも十分理解できる。
死亡した原因はステロイドの大量摂取の可能性が十分あるが直接的には利尿剤が原因であるともされている。某プロによればステロイドは真綿でゆっくり首をしめるようなもので、決して即死するようなものではないと述べている。
死亡したビルダーのように極端に多くの量をとることはお金と命の無駄以外の何ものでもない。
本記事でもそんな極端な量は推奨するつもりはないので安心していただきたい。
以下順に各種ドラッグの解説をしていきたい。


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