ミッションインポッシブル デッドレコニング パート1 鑑賞時メモ
ロシア原潜
で、デッドレコニング、言葉がかっこいい!!!!
これアメリカ原潜沈めさせて「え、えらいこっちゃ……」にするのかなと思ったけど、そうしたら一気におしまいですね。
それ(エンティティ?)くんのプロフィールアイコン、なんか一段古くないか?!
砂漠
砂漠じゃなくて良くね???
CIA? のオフィス?
タイプライターで写経する情報機関職員数千名!!!! 最高のシーン!!!!
ここのお偉いさんの会話いちばん昂奮しました。
「デジタルのデータは汚染されており、既に使い物にならない」「真実(あるいはSNS・大衆……)を如何様にも捻じ曲げられる」みたいなの、かなりタイムリーな内容ですよね。にも関わらず中盤・後半以降いつものミッションインポッシブルになっちゃうの何でなんだ!!!! (いや還暦男性のための映画なので分かるんですけど)(しかし勿体なさすぎる!!!! 気もする)
空港
いつメン
渡しちゃいけないんだけど、あえて渡して何の鍵かを確かめる←いいね……
CIAモブ、ガブリエルおじさん、スリ、還暦の四つ巴(巴って三つまでか?!)、使われるガジェットやテクノロジーも今日明日にも出現しそうなやつ、オッペンハイマー・トンチ・バトル、そスリVS還暦男性のアナログチックな騙し騙され合戦が絡み合いつつテンポよく進んで、一番良かったです。このシーケンス本当に良かった。
イタリア(ですよね?)(違う?)編 以降
カーチェイスが長い!!!!!
この辺からいつものミッショ。に戻っちゃうんですよね、エーアイの話ししようぜ!!!!
デジタルに勝つにはアナログしかない! →脳筋還暦男性、分かるんだけど、、
個人的にカーチェイスと列車クライミングの天丼お代わりしまくり、かなりお腹いっぱいに……(しかし皆さんあれが見たくてやはり行くのだろうか)
感想:
映画館で見るべき映画だと思いました! 家だと絶対だれちゃう
ドルビーシネマで見たんですけど、音がこうバッコンバッコンでかくてかなり体験としてよかった