アラフォーあるある？鏡と写真の顔ギャップ問題

私、いま、40歳。

35歳過ぎたあたりから、鏡と写真の自分の顔に微妙な違いを感じるようになりました。

鏡だとあんま昔と変わんないじゃん？て思うんだけど、写真はなんか自分に似た疲れたおばさんがそこにいる。

写真見るのつらい。

何が違うんだろうって昔と最近の写真を見比べてわかったのは、私の場合は目元。最近の写真には昔の写真のような目力がないんだなー…。

そりゃアラフォーだししゃーないかと思いつつ、

たまたま写真写り悪いのが続いてるのかな？

なんて現実を見ないようにもしてました。

でも、ついこないだ役員の広報用にスマホのインカメで自撮りしたところ、まー悲しい現実がそこに！！

噂には聞いてたけど本当に歳取ると顔長くなるのね？てか顔歪んでない？

毎日鏡見てるのに気づかなかったよ！！

なんでこんなに鏡と写真のギャップがあるんだろう。

これってどうやら、鏡の中の自分は「無意識下で自分が見たい自分」。でも写真は「他人が見ている現実の自分」。

そーゆーことらしい？左右反転してるってことを差し引いたとしてもあんまり納得いかないんだけど←

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そういえば一昨年のB'zのライブ会場でB'z仲間のママ友に２年ぶりくらいに会ったんですけど、

私の顔を見るなり、

「全然変わってないね！うん変わってない！」

て言われて。

嬉しいとかお世辞だろとかの感想以前に

たった１～２年会わないだけで容姿を励まし合わないといけないステージに我々はきてしまったのか…と痛感した記憶が笑

とにもかくにも私たちは歳を取る。

子どもの成長ってあっとゆーまだよねってよく言うけど、それと同じ速度で自分は老いてるという現実は忘れがち。

年相応もいいけど、あとまだ数十年生きるんだとしたら若く見える時間は長い方がいいな。

そう思っていろんなYouTubeや書籍、情報サイト見漁るけど、結局アンチエイジングって運動と食事の管理に行きつくんですよねー

運動嫌い、お菓子大好きな私にはつらい現実だけど頑張ろう！！

そしてちょっとでも鏡と写真のギャップを埋めてやる！！