SNSって日常会話の代替だったのですね
なるほど、最近あんまり会話をしていないなぁと思っていましたが、SNSがリアルな会話を代替していたのですね。
そういえば最近、1人でいても寂しくないなぁと思うことが多いのですが、これはSNSを使って会話をしてるから寂しくないのですね。
今1人で暮らしていて、仮にSNSが使えなくなったとすると、とても孤独になると容易に想像ができます。
それだけ、会話の大部分をSNSに代替されてるということですね。
私がSNSを積極的に活用しだしたのは、ここ最近のことです。
情報発信することで、情報を集めたり、ゆるいつながりを作りたいと思ったのが発端です。
使用頻度の高いSNSは、Twitterとnoteです。
まだまだ十分にコミュニケーションが取れているとは言えませんが、それでも毎日情報発信することで仲間が増えていくことや、情報が集まってくるという感覚はつかめています。
SNSへの書き込みは、仕事のメールと違い、あまり相手を意識せず書いています。
それでも最初の方は、どうしたら読んでもらえるだろうか、この幼稚な文章で大丈夫だろうかなど悩みましたが、今では自分の思ってることを素直に書く、これだけを信条に書き続けています。
と言っても、愚痴や文句など人が読んでいて不快になる文章や、人や組織を批判するような文章は書いていません。
読み手が不快にならない程度に自分を表現していきます。
この時に、失敗など自分の恥をさらすことになる文章は躊躇なく書くようにしています。
本当の自分を出さなければ、人との繋がりはできないからです。
最初は狭いコミュニティーから自己開示できるように慣らしていき、今ではオープンなSNSでもどんどん書き込めるようになりました。
同じような悩みを持ってる人は多いもので、ゆるいつながりが増えつつあります。
#連続投稿145日目 #会話力 #SNS