昔の私は、死の二歩手前ぐらいまで仕事をやめずに頑張る主義だった。

昔の私は、死の二歩手前ぐらいまで仕事をやめずに頑張る主義だった。吐き気が毎日しようが足が重かろうが仕事割り当てられた日は休まず仕事をした(最初の会議だけは存在を知らず休んだ)。自分の命に対して引き際をわかってなかっただが今は自分の死の十歩手前ぐらいで気づいて退くようになった成長した。

死の二歩手前ぐらいでは危険だ。風が吹ければ二歩くらい前に行ってしまうかもしれない。

もっと早く気づいて撤退するのも、強さだよ。

命を大事にするためなら、死の十歩手前、それよりもっと前でもよい早く退いてくれ。

命を守るんだ。