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大人になった私は心を開かない。

28歳ワイ、親しい友人を作らない理由を纏めてみる。

幼少期に本音で交流し嫌われた経験がある。
自分の感情を中心に行動し、振り回された周囲の人に縁を切られた。
相手がそれを行うのは当たり前だが、縁を切られない為に面を厚くしていくにつれ、本音を出さなくなる。

距離感がある方が上手くいく。
程よい距離を保った友人の方が、長期間の付き合いで居られる経験が多い。逆に距離が近すぎると、互いに悪い部分が目につきストレスになる為、本音を出さない。

勝手に期待し、勝手に裏切られる。
初対面で「この人は良い人に違いない」と決めつけるが、関わっていくにつれ自身の想像と違う行動を行う為、勝手に裏切られたと落胆し心を開かなくなる。

人間付き合いが面倒くさい
その人に合わせた対応を無意識で行う為、勝手にストレスを抱え1人でいる方が楽であると悟る。
またその場を必死で盛り上げる自分に嫌気がさし、余計心を閉ざす。

人間関係のメリットが薄く、デメリットが上回る。
自分のやりたい事が多い為、人付き合いで興味がない事に対して拘束されるのが苦痛。
と言ったデメリットが多く、1人や、現地調達で事足りる。
これは心を閉ざすではなく、人間関係メンドクセーていう内容だね。

心を開くにはどうすればいいか。

期待しない
人に期待しない。可能性を見出さずに地に足をつけて、現実を見る事を心がける。

適度に本音を話してみる。
そしてその時の相手の反応で今後の距離感を測ってみる。

相手を知ろうとする
自分!自分!をやめて相手の事を冷静に見てみる。相手を色眼鏡で過大評価してしまっているので、冷静に評価する。

諦める
本音を出すと周囲を振り回しかねないので諦めて1人で居る。

最後に

ここまで書いて思ったが、何でこの記事書いた?
支離滅裂だし、自分が何を考えてるからよく分からないぞ笑

まぁいいか、これも個性。
じゃあの

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