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初めてTAJIRIのnoteを訪れる方へ

これまで30年間、日本で世界で、あくせくとプロレスを続けてきました。その過程には経験者以外に知り得ない

『このまま埋もれさせておくにはもったいなさすぎる』

知識や経験談の数々、またそれを基とする独自の「気付き」が山ほどあります。それらを文章化し、皆さんと共有しているのがTAJIRIのnoteです。


私について

現在は九州プロレス所属プロレスラーです。かつてはアメリカのWWEやECW、日本ではハッスルや全日本プロレスにも所属し、やはり所属していたSMASHとWNC以外のいくつかの団体(いずれかの記事の中にちらほらとヒントあり)でも、プロデューサなどの裏方も務めてきました。また執筆も生業とする二足のわらじレスラーであり、これまでの著作は7冊。2025年3月には、現在もコラム連載中の西日本新聞の出版社から新刊を出します、よろしくね。

これまでの人気記事

当noteには、例えばこれまでこんな記事を書いてきました。リング上での感覚とフィーリング、業界人以外は立ち入ることのできない舞台裏の裏まで知っている者でなければ「絶対に!」書けない記事のオンパレードです。ご参照ください(過去販売実績上位順)


メンバーシップのおすすめ

こうした記事をすでに300本以上書きつらねておりますが、ほとんどの記事が単価500円なので、ご興味のある方には断然お得に読み放題な月額制メンバーシップにご加入されることを強くオススメいたします。

月額1500円のスタンダードコースであれば、通常の一般記事をそれ以上課金することなく読めてしまううえに、メンバーでなければ読むことのできない「ネットや雑誌には書かれていない」「なぜならTAJIRI以外の誰一人として知らない実体験に基づく話だから」を、不定期で更新するこんな連載も

また毎週木曜日更新で、TAJIRIが20歳の時点から始まるノンフィクションな旅の記録のこんな連載も

そして、月額5000円の特別プランに加入されると、通りすがりなんぞに知られてしまったら炎上必至な心の内をちょくちょく書き記す『本心のつぶやき』

さらには初めて出版した小説『少年とリング屋』

に続く、新たな小説『舞依とレイコの空手チョップ』

も、読めてしまいます。

当noteでの実績とマガジン

当noteに書いた文章を基にして、出版された書籍もあります。それがこちら

この本には、当noteに連作で書いた『あのころの新日本プロレス』シリーズ①~④がまるまる掲載されております。それらをまとめたnoteマガジンがこちら

マガジンは他にも、プロレスリングNOAHにまつわる記述をまとめたこちら

プロレスにまつわる旅の話ばかりを書き記したこちら(このマガジンは本人的にいちばんのオススメです!)

他にも、WWE関連記事だけをまとめたもの

ハウツーものだけをまとめたものなどもございます

断言します。どの記事も、あなたの知らないことばかりが書かれています。知って生きるか?知らずに終わるか?とりあえず、このページに目だけでも通していただけたご縁に感謝です。

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