スタン・ハンセンの逸話よりも凄まじい、あるガイジンの逸話の検証
先ほどtwitterを見ていたら、スタン・ハンセンのある逸話を描いた四コマ漫画が流れてきた。こんな内容。
タイトルは
【舐められたハンセン】
① その昔、飲み屋でハンセンがヤ〇ザに腕相撲を挑まれた時
② わざと負けたら舐めた態度を取られたので
③もう一回やろうと提案し…
④相手の左腕を壊した。※ガラス製のテーブルも破壊!
という内容。
ハンセンの横には古舘伊知郎アナウンサーも描かれているので、おそらく古舘さんがどこかで語った話が元ネタではないかと思われる。きっと、ウソ偽りない事実なのであろう。
凄いぞ、ハンセン。凄いぞ、プロレスラー。
しかしオレはもっと凄まじい、あるガイジン選手の逸話を知っている。実際に目撃したわけではない。聞いた話し。誰に聞いたかというと、大日本プロレスでオレとコンビを組んでいた山川竜司からである。
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