![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167303417/rectangle_large_type_2_35988dbec3f0d0eda6f0e7c028381ac3.png?width=1200)
Photo by
pasteltime
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム「タビイコ」に「観光サポーター」登録してみた。
先日、宇佐市に行ったときにフォトコンテストのフライヤーを見つけ、興味があったので手に取ってみたら、裏面に「観光サポーター募集」と大きく書かれていた。
「観光サポーター」とは何か気になり、フライヤーに掲載されたQRコードからWebサイトを開いて読んでみた。
2022年2月3日にリリースされていた、その土地ならではの場所にスポットが当たる観光検索サイト「タビイコ」のサイトだった。
「観光サポーター」とはざっくりいえば、地域の情報提供者。
所属する市を1ヶ所決めたら、旅したエリア・スポットについて所定のルールに沿って記事化して投稿できる…というもの。
ボランティアが基本のようなので、稼ぐためではなく、応援の意味合いが強いようだ。(所定の期間に5投稿したらAmazonギフト券1500円贈られるので全くの無償ではない)
どれどれ豊前市は・・と思ったら、豊前市及び周辺の市の投稿がほぼ無い。
なんてことだ。
基本風景が主で、人の顔が写っているものはNGらしいが、そういった写真なら結構持っているし、これから撮ることもある。
特に史跡系は、もっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちが強いので、応募してみた。
翌日には登録の案内が来たので、これから所定の期間、試しに投稿していくつもりだ。
仕事でライターしているのになぜボランティアでもやるかといえば、 まだまだこれから色々動きが出てきそうなサービスと接点を持てば、新しい学びにもなるかもという期待もある。
基本豊前エリアで活動するから、自ら動かなければエリア外と接点を持つのは難しいと、移住してから感じたこと。
年末年始の休み中に写真の整理から始めよう。
明日はいよいよ仕事納め。