見出し画像

古民家図書館運営のリアルと書きたい欲。

移住して2年住んだ築年数不明の古民家を、小さな図書館兼オフィスとして借り直したのが今年の春。

それから夏、そして遅い秋がやってきた。
約半年の運営期間、そんなに長くないのに本当に色々あったと思う。

お店という形態を持たない、パソコン一つで働ける職種だったから知らなかった実店舗形態のリアル。

様々な出来事に遭遇するきっかけを生む箱。

決してよいことばかりではなかったのに、それでもオープンな状態はやめて、オフィスとして使用したらいいだけじゃないかとは思えなかった不思議な古民家。

いいも悪いも、この箱が生み出した色々な出来事を書いてみたいという欲が生まれて半分困っている。
よいこと以外を発信するのって、なかなか難しいからだ。

限定公開できる有料記事で書いてもよいのかもしれない。

▼後日投稿した初有料記事。途中までは無料で読めます

いいなと思ったら応援しよう!