⋆⸜時事直言⸝⋆ もしトラともしバイ(米大統領トランプの場合とバイデンの場合)(No.1674/2024年5月30日)
⋆⸜時事直言⸝⋆
もしトラともしバイ
(米大統領トランプの場合とバイデンの場合)
トランプが大統領に返り咲いた場合とバイデン継続の場合、世界と日本にどんな影響が及ぶか。
小冊子Vol.141で解説することにした。
題目は下記の通りである。
ディ―プ・ステート(アメリカの影の支配者)との二人の関係
まるで異なるトランプとバイデンの国際外交政策・戦略
トランプとバイデンの異なったウクライナ戦争観
イスラエル・ハマス戦争におけるトランプとバイデンのイスラエル支援基本的相違
トランプとバイデンの全く異なる金融・財政政策
市場はトランプとバイデンのどちらを選ぶか
日本の国益にとってトランプとバイデンのどちらがいいか
トランプはディープ・ステートと対立しているポーズを取りながら実は急進的支持者であり、バイデンはディ―プステートの言いなりになる代理人である。
トランプはディープ・ステートを敵と見せかけ実は積極的に支持する。
ディープ・ステートはトランプとバイデンのどちらを選ぶだろうか。
トランプはウクライナ戦争をScrap and build(復興需要創造のための破壊)の観点から、そしてバイデンは民主主義のために支援する。
バイデンはネタニヤフ(イスラエル首相)に嫌われ、トランプは愛される。
ドルを使って世界を支配してきたユダヤ資本は、今度は金を使って世界を支配しようとしていることを知り金本位制を主張するトランプ。
日本の憲法はアメリカが作ったと言ってGHQを引きずるバイデン。
日本がカネさえ払えば米軍を日本の雇い兵にすることも辞さないトランプ。
戦後の対米従属の伝統(バイデン)に従うか、カネでアメリカを使うか、それが日本に問われる時が来る。
アメリカの大統領選は、「他人ごとではない」ことを知るべきである。
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増田俊男の小冊子 Vol.141
『もしトラ』と『もしバイ』
(米大統領トランプの場合とバイデンの場合)
増田俊男の「インターネット目からウロコの増田塾」
この記事は、増田俊男先生の時事直言の転載になります。
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