2024/7/14 市民プールとコーヒーゼリー
Z世代化する社会
時代だからっていう人は、時代が許せば「やる」側に回りうる。
自分にぴったりの仕事というのは、世の中に存在しないことが普通です。
質負荷量、量負荷量、人間関係負荷量という3つの指標が登場した。
マルチタスクの罠。
マルチタスクが求められる職場において、特定の仕事の内発的動機づけが高い人は、他の仕事の動機づけが弱くなる。
例 接客好きな百貨店店員は、事務仕事にモチベーションが湧かない。
好きな仕事に前向きになれるは、容易に好きじゃない仕事は前向きになれない、に転化する。
職場では無意識に、自分で自分を苦しめるような規範になってしまう。
会社としては、新入社員に頼らなくてもうまくやれてる会社の方が安定していて力がある。
オトナは、そんなすぐに役に立たなくて大丈夫だよ、というべきなのだ。
Z世代化する社会では、若者も上司も、デオドラントな完璧を求められ過ぎている。
韓国では、「六角シンドローム」と社会問題化されている。
150文字程度の本の概要を読み、質問に当てはまる本を選ぶ。日本人の8割近くが不正解。
ツイッターユーザーの大半が投稿の内容を理解できていない。
▫️Z世代現象を表す逸話
ある村で、若者だけに感染する病気が発見された。
医者をはじめ大騒ぎになる。オトナはそれを見て、若者がダメだから、やっぱり若者はたるんでる、管理者は何やっているんだ、と叩く。がしかし、実はこの病気はオトナにも感染するもので、免疫の弱い若者に早く感染しただけなのだった。
コメダ珈琲で、マイエネルギー基本計画を作るしおり。
2030年だと地熱の開発が間に合わない!
原発、動かしちゃう?
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ナスと生ハムとクリームチーズ。
ナスを焼くのはオーブンが良い。