スナック和田part4

和田光司さんのファン歴22年。 私の心の中に、和田さんはずっと生きている。 どうか、彼の素晴らしい歌声と詩を、忘れないでほしい。 この記事たちは、私の和田さんへの、天国へのラブレターのようなものです。 そして和田さんを大事に、大切に推していくページです。

スナック和田part4

和田光司さんのファン歴22年。 私の心の中に、和田さんはずっと生きている。 どうか、彼の素晴らしい歌声と詩を、忘れないでほしい。 この記事たちは、私の和田さんへの、天国へのラブレターのようなものです。 そして和田さんを大事に、大切に推していくページです。

最近の記事

25周年!

和田光司さん、デビュー25thおめでとう。 もうそんなに経つんですね…。 先日の世界アニソン総選挙でも20位以内にランクイン。 25年経っても世界中でまだ愛される、人の心に残る和田さんの歌声。 日本を飛び越えて、世界各地でずっとずっとアニソンの種をまき続けた和田さん。 それから20数年たった今でもその種はこの時期に満開に咲くんですよ。 世界アニソン総選挙ランクインは、きっと和田さん25th記念のお祝いですね。 さてさて、25thで今年はどんな盛り上がりになるのでし

    • デビュー23年目を迎えて。

      (昨年書いていた記事です。未完成だけどもったいないのでUP) 和田さん、23年目突入おめでとう。 和田さんは、23年前の今日『Butter-fly』でデビューしました。 おめでとう。この日があったから、私たちは和田さんに出会うことが出来ました。 私は、4/23はいつも幸せなんです。 はじめてのCD発売日、和田さんはどんな気持ちだっただろう。 きっと、和田さんのことだから緊張していたかな…笑 京都から一人上京し、5年経って掴んだCDデビュー。 あの小さな小さな手の

      • 8回目のサヨナラ。

        こんばんは。みなさん。巡り巡ってまたこの季節が来ましたね。 私は春は苦手です。なんかソワソワして落ち着かず不安な気持ちになります。今日はお空にたくさんのお花を咲かせましょう。(天国にいる人のことを想うと、その人のもとにお花が降るといいます。 ひとつ、和田さんについての小話を。 和田さんは歌う時、肩を少し動かす癖があります。(ビートたけし的な) アニサマのときはほとんどその癖がでてなかったので本当に身体がつらかったのでしょう。いつもの癖がないな、と思い当時は寂しかったの

        • ハチイチ前と、後

          (ハチイチ前に記事を書いて、そのままにしてハチイチを迎えてしまいました。前半は前、後半はハチイチ後の記事です。) そろそろ今年もこの季節がきましたね。 ハチイチです。 きっと和田さんも『なんか暑いやん💢』とぷんぷんしながら東京に向かっていると思います。 私はここ最近現地参加していますが、毎年ここでは和田さんに会える様な気持ちになるんです。 あ、和田さんいるなって。 それを顕著に感じたのが昨年でした。 藤重さんの優しさのおかげかな。 私はヒラリの間奏で『あ、これ

          2022/04/03のこと

          あれから6年が経ち、7回忌になりました。 まだ、実感がありません。 もうそんなに経ったのか…。私にとっては、つい最近のことのように思えます。 6年といいますと小学生が入学から卒業を迎えるほどの年月。 そんなに長かったのか。この年月。 そんなに長かったのか。和田さんがいなくなってから。 6年間中ずっと和田さんに会えていなかったこと、Twitterもブログも更新されなかったこと、 なんて辛いことなんだと。 この6年間、和田さんをとてもとても恋しく思うことがあって、辛

          光司店長のコップと、私のコップ

          みなさんは和田さんの曲から学んだことは何かありますか? 曲のみならず、性格とか、生き方とかからでもいいです。 私はたくさんのことを学びました。 たくさんのことを教えてもらったお礼、ではないけど、教えてもらった代わりに、わたしは和田さんが誇ってくれるようなファンでいたい。もっともっとたくさんの人が和田さんを知り、愛してほしいから。今となっては、私のできることは、もはやそれしかありません。 私は和田さんの曲や生き方に出会い学んだことは、穏やかで広く緩やかに心を保つことの大

          光司店長のコップと、私のコップ

          光司広場は続く。

          はじめまして、の方も はじめましてじゃない方も。 はじめまして! 私は、歌手の和田光司さんが大好きです。 以前まで、他の媒体で和田さんへの思いをぶつけてきましたが、場所を移動しこれからはこちらで思いをぶつけていきたいと思います。 まずは私について自己紹介します。 私の和田ラー(そんな言葉ないw)歴は22年。 1999年、歌番組でButter-flyを熱唱する和田さんに一目惚れしました。 白のシャツに、赤いパンツ姿の和田さん。爽やかで、かっこよくて、大人の男性の

          光司広場は続く。