劣等であることに胡坐をかくこと
先日、noteでだいぶ悩んでるの見た、と言われた手前、かなりこの記事を公開するのは迷ったが、いつかオッサンになってこれを読み返して笑えたらいいな、と言う希望も込めて記録する。
8月に入り、前期が終わった。
修士課程を2年で終わらせるとなると、すでに4か月、即ち6分の一が終わったという事実になかなかに震えが止まらないのだが、それはしょうがないものだろう(と思うことにする)
気づいたら同じ所属先の同期のほとんどは、就活に向けて夏インターンの話をするようになっており、私のように