京都にキュビズム展を見に行きました。
最寄り駅まで行く道に土筆
京阪三条駅から歩いていきました。
東山三条京都のマクドナルドは赤くないです。
はんなりどすぇ。
猫が空き地で日向ぼっこ
春の花アネモネ「ようこそおこしやす」って言ってるようでした。
白川 透き通った水が流れています。きれいな水を見ると心が和みます。
この水は、琵琶湖から来ています。
ほそーい橋がかかっていたので当然渡りました。
水たまりらしい水たまりがあったので、娘がスワンボートを浮かべていました。
黄河に浮かぶスワンボートみち草ばかりしていましたが、ようやく美術館に到着。
京セラ美術館の屋根
作品の撮影許可、SNSへの掲載許可を確認しましたので、作品の一部をごらんください。
コンゴ民主共和国「ヨンベあるいはウォヨの呪物」この作品のキュビズムとの関係は、分かりませんでした。
ポール・ゴーギャン「海辺に立つブルターニュの少女たち」
マリー・ローランサン「アポリネールとその友人たち」
パブロ・ピカソ 「女性の胸像」
パブロ・ピカソ 「ヴァイオリン」
パブロ・ピカソ 「女性の仮面」
ジョルジュ・ブラック 「ギターを待つ男性」
美術館の館内
ファン・グリス 「ヴァイオリンとグラス」
ロベール・ドローネー「パリ市」
ソニア・ドローネー「バル・ビュリエ」
フランティシェク・クブカ 「色面の構成」
美術館の館内
マルク・シャガール 「白い襟のベラ」
マルク・シャガール「ロシアとロバとその他のものに」
アメデオ・モディリアーニ「女性の頭部」
セルジュ・フェラ「静物」
ナターリャ・ゴンチャローワ「帽子の婦人」
ジャン・ブーニー「理髪師」
マリア・ブランシャール「輪を持つ子ども」
パブロ・ピカソ「輪を持つ少女」
アンリ・ローランス「果物皿を持つ女性」正直言って、最後まで、キュビスムとはなんなのかよく分かりませんでした。
でも、単純に素敵なものは素敵、きれいなものはきれいでいいかなぁと思いました。
美術館の館内
帰り道歩いていると、
枝垂れ桜
この前日、京都の桜の開花宣言が出されました。
おみやげ ちゃんとしば漬けが入ってました
