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床屋さんとお医者さん

床屋さんは、中世ヨーロッパでは外科医だったらしいです。

やがて外科医と床屋さんは分かれていって、床屋さんはあの白と赤と青のくるくる回るやつを目印に使うようになったそうです。


ところで床屋さんでは領収書をもらったことがありません。

それをなんとも思っていませんでしたが、床屋さんがお医者さんなら、

散髪代も、医療費控除をしてもらえるのなぁと、ふと思いました。

もしそうなったら、ちゃんと領収書をもらわなくっちゃ。

でも、マイナ保険証を提示すると、やっぱり領収書はいらないのかなぁなどと妄想を膨らましています。

もうすぐ保険証がなくなるらしいですね。