ブタニク日記#6 雨が降った後の最寄駅には爆発した虫の死骸がある
こんにちは、ブタニクです。毎日やるって言った週でがっつり土日休んで申し訳ありません。
普段通学時間に書いてるんですけど、通学時間がなくなった途端に書く意欲がなくなってしまいました。情けない。
関東地方は漸く梅雨明けしました。と言うことはもうあれを見ることがなくなる訳ですね。
えっ?何って?
そりゃ「爆発した虫の死骸」ですよ。
あくまで比喩表現ですが。
僕の最寄駅ってちょうど田舎にある訳なので、虫とかがうじゃうじゃいる訳ですよ。元アーバンボーイなこともあって僕は虫が大の苦手なのですが、虫がいると言うことはもちろん虫の死骸もあるわけなんですよね。ここまではわかると思うんですよ。
ここから不可解なのが、その虫たちがもれなく爆散したかのようにバラバラになってるんですよ。しかも雨が降った日の朝に限って。
出来れば画像をお見せしたいのですが、そこそこショッキングなので、noteの何かしらのガイドラインに引っかかりそうなんでやめときます。
二つの謎
・なぜバラバラになっているのか?
爆散しているの言うのはあくまで比喩表現なのですが、そのバラバラになっている理由とは何なのでしょうか。
最も有力なのは皆が死骸を踏んづけていると言うことですかね。てか多分そう。
わざわざホームにまで入ってエアガンで虫を撃ち殺す挑戦的な子供もいないでしょうし。
ただ結構見事にバラバラになってるんで踏んづけてああなるのかは不明なところもありますがね。
・なぜ雨の日にだけ存在するのか?
これは、おそらく僕にも要因はあると思うんですよね。
雨が降ると空はあんまり見ないじゃないですか。基本的に下を向いていると思うんですよね。
だから爆死虫の死骸を発見しちゃうんだと思います。
他に有力なのは、
・雨で死骸が重くなって風に運ばれない
・そもそも雨に打たれて死骸がバラバラになった
こんなところでしょうか。
みなさんも爆死虫の死骸を見かけたり、原因がわかった人は是非何か教えて下さい。
それでは、またこんど。