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在宅ワークを習慣化する
暗い話題ばかりで嫌になることもありますが、こういう時にちょっとしたユーモアやアイデアで乗り越えていける人が、次の上昇気流でに乗って大きく羽ばたくことができるのだど思います。
そんな皆様の何かヒントに、あるいは私自身の気づきがあることを願いながら、明るくnoteを書いていきます。
根付きはじめた在宅ワーク
今回の新型コロナ騒動で在宅ワーク、リモートワークに切り替わった方も多いと思います。緊急事態宣言をうけその傾向はより加速するものと思いますが、一方でいち早く在宅ワークを取り入れた方にとっては、在宅が当たり前に感じるようになってきましたのだと思います。私もそうです。
この騒動が終息したあとも在宅ワークを中心に仕事をしていきたい…そのためにも環境を整え生産性をアップできるよう工夫が必要です。
自宅ワークスペースの整備
ともあれまずは自宅に仕事ができるスペースがあるのか…ないですよね。2、3日乗りかかるくらいだったら椅子とテーブルがあれば済みますが、長期戦を覚悟するなら快適なワークスペースが必要です。
私は子どもの勉強部屋をシェアしてデスク、オフィスチェアを諸々準備しました。あと足りないのはヘッドセットでしょうか…朝から晩までZoomミーティング(今日な7セッションありました…)なのでリモートミーティング環境にも改善の余地はありそうです。
私の同僚はクローゼットを潰してワークスペースにしたと言っていました。
ティータイムの充実
緑茶、コーヒー、紅茶、烏龍茶、ジャスミン茶、ルイボスティー、フレーバーティー、炭酸メーカー(ツイスパ)…以前からあるものに加えさらにティータイムを充実させるためドリンクの種類を豊富にしました。
ティータイムと言っても仕事をしながら飲むことの方が多いですが、もっと時間を確保してティータイムというなの休憩を挟み、家族とのコミュニケーションもしっかりととっていければと思っています。
仕事の潔さ(いさぎよさ)
在宅ワークは24時間、在宅になります。移動もないので瞬間的に仕事から解放されることもなくなってしまいます。いくら忙しくても終電を考えることもないのでいくらでも働くことができます。
しかし翌日もその次も在宅ワークです。
見切りをつけるというと言葉は悪いですが、『最優先事項を優先する』という7つの習慣のひとつです。これを難しくしてるのは仕事の中の優先順位で考えてしまっているためです。人生のすべての因子についてテーブルに乗せて、優先順位を整理する必要があります。
今の仕事と睡眠(翌日のパフォーマンス)はどちらを優先するのか。そういう風に捉えることができれば、いろんな仕事の潔さが身についていきます。
あと改善しないといけないのは運動ですね。長期戦を想定するのであれば、これも意識して取り入れていかないといけません。