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【会員数90%増】ファンクラブ業務効率化につながるブタイウラ導入事例 -品川CCブルザイズ様-

「10万人の市民チーム」として、多くの個人会員様、企業スポンサー様のご支援により1993年に誕生したアメリカンフットボールチームの品川CC ブルザイズ。

2023シーズンよりファンクラブのプラットフォームとしてブタイウラを活用し、「品川CC ブルザイズ公式アプリ」を導入しました。導入後、2022シーズンと比較し会員数+90%と増加し盛り上がりを見せているコミュニティの裏側を伺いました。

品川CC ブルザイズ   岸原 直人氏(画像左) 長谷川 洋氏(画像右)


-ブタイウラを導入した理由を教えてください

ブタイウラの機能的な部分とサポート面の大きく2つ理由があります。

機能的な部分でいうと、SNS等のお客様を試合に呼び込むためのツールは多くあると思うのですが、チケット機能等のインフラまで整っているものはほとんどないように思います。そのため、ファンの方への試合案内からチケットの発行、来場チェックインまでアプリ1つで実施することができる「ブタイウラ」さんに惹かれました。

サポート面では、導入前から何度も試合に足を運んでくださり、僕たちの組織体系や実際の仕事を理解してくださった上でご提案をしてくだっています。チームやアメフトに寄り添ったサポートが非常に信頼できました。来週も試合に来てくださるので楽しみにしております!


-公式アプリ運営を始めて一番良かったことを教えてください

今までは、試合に来場いただいても受付対応に時間がかかり、ファンの方とのコミュニケーションを十分にとることができないことが課題としてありました。

アプリ導入によって、チケットのQR化や顧客情報を一元管理する事が可能になり、受付業務の効率化によりファンへの声掛けをする時間の確保、顧客情報の一元管理による、ファンの方一人一人にあわせた質の高いコミュニケーションを実現することができました。

上記のコミュニケーションに加え、決済が簡単になった事もあり、今季のグッズ売り上げは過去平均の3倍を達成する事ができました!

また、アプリでのファンクラブ運営は、ブラウザやSNSでの情報発信と比較しても、ファンの生活の一部になっていると感じています。そのため、よりファンとの距離が近く、今まで見えていなかった、ファンの方それぞれの愛や熱量が可視化された事は運営側の熱量にも繋がっています。

今は、試合観戦のためのインフラからマーケティングのところまでアプリが核となり品川CC ブルザイズの組織運営が回っており、これだけのサービスを提供してくださるのかと正直驚きです!

QRコードを読み取るだけで入場可能


-今後、アプリを活用して実施していきたいことなどあれば教えてください

大きく3つあります。

1つ目は、トークルームやイベント等様々な機能を更に活用していきユーザー体験を向上させていきたいです。

2つ目は、定量的なデータ(来場履歴からコミュニティ内での活動等)を分析し、より来場者を増やしていく事、そして楽しんでもらえるようにする事です。

3つ目は、ライト中のライトなファンをより増やしていき、ふと覗くと元気になれるファンの方の居場所になれるようなコミュニティ作りをしていきたいです。

ブルザイズのファン同士のゆるくて強い繋がりができるような場所にしていくことが理想です。


-最後にブタイウラのおすすめポイントなどあれば教えてください

SNS以上対面以下の丁度良い距離感なため、ファンの方とのコミュニケーションがうまく取れていないチームや企業におすすめです。

また、顧客接点が試合やイベントチケットの販売の時に限られてしまっているようなチームにもオススメです。「ブタイウラ」は試合やイベントに来てくださったファンを繋げ、そのファンを育成していく時にも活用できるかと思います!


ファンクラブの開設/改修を検討中の皆様💁

コミュニティ開設費用無料の「ブタイウラ」へお気軽にお問い合わせください🙇
品川CCブルザイズのサポートを担当するコミュニティマネージャーの古牧よりオンラインでのご説明も可能です!

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ブタイウラは「あなたの好きをひとりにしない」がコンセプトのファンコミュニティアプリです。
タレント(島田秀平様・アメリカザリガニ平井様・南田裕介様)、アスリート(岩出玲亜様・橋本英郎様)、スポーツチーム(横浜FC様・新潟アルビレックスBB様)まで幅広くご導入いただいております。
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ブタイウラHP(ファンコミュニティ開設を検討中の方向け)
https://butaiura.fan/opencommunity/

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