記録することの大切さ

　また久しぶりにnoteを訪問している。インスタで自語りしているから、こなくなってしまう。どこでも落書きをする幼い頃の私は、成長してもなお、インターネットの壁に落書きを残し続けている。 今日は最近の気付きを記していきたい。 まず初めの気付きは、タイトルにもある通り、記録することは大切ということだ。これは自身でもうっすら思っていたが、配信で見た舞台の登場人物が「忘れてしまわないうちに文章に書いておくんだよ、そうすることで過去の自分と向き合うことができる、あの時の自分の選択は正

いきごみ

こんにちは、日本は梅雨入りをしたね。 相変わらず湿気が多くて、1日3回ぐらい風呂に入りたいくらいだね。 汗をかくのが嫌すぎるけど、汗を出す事で痩せに近づいていると思えばまぁ許すことが出来るのかもしれない。 太ったけど。 ここ最近は、研修期間が終わって配属された場所で頑張っている。 結構肉体仕事だから研修の時よりも肉体的な疲労が折り重なっていて、終業後に必ず当分を爆摂取してしまうんだよね。 まぁそら20000歩近く歩いて走ってしてるし、昼ご飯は少ないからこうなるのは当たり前

生物には興味ないけど、生物みたいな特徴を持った機械に魅力を感じる。例えば、飛行機の点滅とか。

社会人2.5カ月まとめ

こんばんは 行った舞台とかライブの感想を書こうとしたものの、個人の鍵インスタで感想を記録していたら、ここに記すのが面倒くさくなって、何もしなくなった私だよ。色々気持ちが一段落したから、何か残したいと思い再訪してしまった。今日は、社会人2.5カ月が経過した自身の学びを記録する。あくまで数歩先の自分が見返す用だ。 まず、ここを暇にしていた期間だが、自身に大きな変化があったり、ライブやらに行っていなかったわけではない。単純に怠惰であっただけだ。 舞台にもライブにも行き、俳優の個人

ていねいな生活で4キロ落として、食べて2キロ戻したけど、1週間の業務で2キロ落ちた。動くことって大事

社会人2カ月目&しっかり業務1週間目、真剣にまっすぐ根詰めて頑張ってたけど、久々に身内にあって励まされてめそめそ泣いてしまった。緊張の糸がほどける瞬間って何度経験しても抑えられない

アレキのツアーに参加した話『ホール編』

2023年2月。 時は今夏のアレキのThis Summer Festivalのcrew先行が始まっている時ですが、昨年の7月13日に発売されたアルバムBut Wait. Cat?をひっさげて行われたツアーに関して書いていこうと思う。 ちなみに参戦したのは ホール：札幌　京都　神戸　静岡　福岡　、相模原（振替） アリーナ：名古屋2Days 大阪2Days 東京2Days 9都道府県　12公演　ありがとうございました ツアーが発表された3月。家が大変な事になっていた。そんなさな

ヒプステの映画を見た

1月下旬、ヒプステの映画を見た。 どついたれ本舗vs Buster Bros!!!のステ版である。 筆者のヒプステ歴はtrack1から地味に追い続け、track4で沼落ち、そこから入会だの参戦だのしている。ちなみにヒプマイ原作は2018,19年あたりに知り、追い続けていた。今はあんま追えてない。 ちなみにMIx tape1に参戦予定だったが、コロナで中止に。私の初ステはMTCのRepLive大阪公演であった。Mix tapeは4列目ドセン、レプライは最後尾と、席運が極端すぎ

耽溺

お久しぶり 夏休みが始まって、人と喋らなくなって独り言が加速してとんでもないことになってる。自分で生活を実況し始めてる。たいして面白くない私がそれして他人に見せたところで危ない奴になるのは目に見えてる、1人で楽しみすぎるのもヤバいな~と思った今日だよ（風呂で1人語り、パソコンに向かってデカイ声で喋りかけてた（無意識）） 私はというと永遠に2021年7月1日から時が動いていません。あの日に生まれ変わるぞ🎶て軽い気持ちでアレキに会えたねーってする予定だったのに、ライブハウスから

ただいま

ただいまポートメッセ名古屋　愛すべき人達 まさかここで誓いを立てて、ここにお礼しに行くとは思ってなかった。受験前、踏ん切り付けるための最後のライブ、Sleepless in Nagoya (arena tour)inポートメッセ名古屋でまた戻ってくるから！！ってアレキに勝手に誓いをたてて別れたんよね。。。　　まさか、青学でもzeppNagoyaでもなく、全国のどこかのライブハウスでもなく、ここに初めて戻ってくるとは思わなかった。今年はいつものとおりじゃなくて、クロークの場所

行きたいライブが当たった。推しコンテンツの会員になった。お金の出は激しいけど、でもやっぱり前の当選とは違って、暇だから入会とは違って、意味のある、希望のあるお知らせと入会に思えて嬉しい。つま先は前に向けて置く、立ち止まった次の一歩目でも間違えないように。