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自分を信じ抜く力で成功を掴む。

こんにちは、事業計画研究所です。

本日は「自分を信じる力」がビジネスに与える影響について考えたいと思います。

新しいビジネスを始める、新しい仕事を始める。
何事も新しいことを始める時には不安と期待が入り混じっているものですよね。

ことビジネスにおいては、「成功する根拠」「主張の根拠」
いわゆるエビデンスと言われる論に対する裏付けられた証拠が必要です。

しかし、新規ビジネスや新しい挑戦には失敗や想像していなかったリスクがつきものです。

自分の信じた道を突き進める原動力はいつでも、他人やデータから得たことではなく自・希望が原動力になります。

本日は、成功をおさめるビジネスにかかせない一振りのスパイス
「自信をもつ」ことについて記載したいと思います。


ー自信を持つー


皆さんは自分にどのくらいの自信がありますか?
まだまだ学歴社会と言われている世の中ですが、相手の肩書きや学歴を見て勝手に自分よりも格上だと見切りをつけた経験はないでしょうか?

ビジネスの世界に飛び込むと、さまざまな経験をした歴戦のビジネスマンが世の中にはたくさんいます。
このような社会で一緒に働く、または競い合っていくためには「経験に基づく自信」を積み上げていく必要があります。

しかし、本日は「経験に基づく自信」ではなくもう一種の自信を大切にして欲しいとおもい記事にしています。

それは、「自分の感性・能力を素直に信じる」ということです。
いわゆる「根拠のない自信」と言われるものかもしれません。

根拠のない自信によって、自信ばかりが先行してしまい能力以上の大風呂敷を広げてしまったりすることもしばしばですが
「自分を信じる力」を持つことは成功への一助になることは間違いありません。


ー自信が与えるメンタルへの影響ー

1.挑戦へ一歩踏み出す勇気になる

良いビジネスチャンスをもっているのに、挑戦できないのはなぜでしょうか?
自身を過小評価しすぎるが故に、「成功への道筋」を想像できていない人が数多くいると言われています。

当事業所でも、そんな才能や未来を発掘するプロジェクトも進行中です。
始まりは小さな一歩と大きな勇気からです。
興味のある方はぜひ、お問い合わせくださいませ。

2.失敗からの立て直し

データだけに基づいて挑戦しても、一度の挫折で挫けてしまったり諦めてしまうことは存外あるものです。
自身の叶えたいという思いとそれをやり遂げるという意思と自信は、挑戦への屋台骨となってくれます。


3.GOALを決めれば到達するまでのプロセスを考えるだけ

どうしたらできるだろうか?と考えるよりも、「これをする!!」と決めればGOALまでの道筋を考えるだけです。
挑戦やチャレンジから撤退する理由よりも、「勝つためにどうすれば良いだろう」と考える方が生産的であるといえます。
データに基づいて引くべき事もたくさんありますが、勝負の世界では「まずは気持ちから」というのは重要であると言えます。

4.言葉に真実味が増す

自分の言葉に自信があるか否かは、案外伝わりやすいものです。
他人を巻き込んで先頭に立ってチャレンジをしていく起業家などには特に重要な要素であると言えます。


本日はここまで!

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