輸入販売(物販)ではグーグル翻訳でOK
輸入販売というと「英語を書けないとダメなんじゃないの?」という質問をいただきます。
仕入れ先の販売者と会話をしなければいけないのは、
商品の輸送が遅れている時
商品の輸送にトラブルが発生した時
商品が破損していた時
値引き交渉をする時
以上のような場合にメール等でやりとりが必要になるだけです。
発注時からお客様に商品がお届けされるまでの間に、
問題が発生しなければ英語でやりとりをすることはありません。
もし、やり取りが必要になった場合は、グーグル翻訳で英語に翻訳してやりとりすることになります。
注文数の合計からみたら、英語でのやり取りが必要になるのはわずかです。
内容によっては、
思うように翻訳ができなくて時間がかかってしまうことがあります。
これは輸入販売のデメリットでもあります。
翻訳にもコツが必要になることがありますが、
慣れてしまえば大丈夫です。
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