「今からでは遅いっ」はイイワケ!? 「始めたい」と思った時からチャンスが始まる
こんばんは。
お疲れさまです。
「気になるビジネスがあるけど、もうやってる人がたくさんいるしなぁ」と悩んでいませんか?
色々な商品が値上げされていき、生活に不安があるから収入を増やしたい。
だけど、自分は後発。
稼いでいけるのだろうかと悩む人は多くいます。
悩んだ結果、「今から始めても遅いよね」と結論づけて、不満を抱えたまま会社員など雇われて生活することを選んでしまう人。
「今からでは遅い」を理由にしてしまうのは、もしかして新しいことにチャレンジたいと思ったけど不安で前に進めそうにない自分を正当化するためではないでしょうか。
後発でも稼ぐ人は稼ぎます。
先行して始める人には、やってる人が少ないことで大きな利益を得ることができる、これがメリットです。
ですが、大きな利益を得るためにはどうすればいいのかを試行錯誤したり模索をしたりしないといけないというデメリットとも言えるものもあります。
後行のメリットは、先行した人たちからの情報があり、自分が苦労をしなくても良い部分が出来ることがメリットです。
デメリットは、始めるタイミングがあまりにも遅すぎて需要が減ってしまい大きな利益を見込めないという場合もあることです。
後から始めるとなると、
「もうやってる人がたくさんいるから無駄」と考える人もいますが、
たくさんの人がやり始めても、稼げなくて諦めて撤退してしまう人もたくさんいる場合もあります。
このことから、後から始めることは稼げないとは一概には言えません。
後から始めても大きく稼げる場合もよくあります。
後から始めても稼ぐためには
後から初めても稼ぐためには、
強い意志と、
しっかりとした事前準備をしているかが重要です。
実店舗でのビジネスや在宅でできるビジネスなど、どのようなビジネスでも、
設計段階によって結果の9割は決定するとも言われています。
例えば、ツイッターでも有名なインフルエンサーでもあり8種の事業を行っている方の場合、「事業を作る時は設計に最も時間を費やす」と言っています。
・どのようにして顧客を獲得してくるか
・どのようにして顧客に商品の魅力を伝えるか
・どんな価格設定が最適か
・リピートしてもらうためにはどうするか
・新規顧客を自動で連れてくるにはどうするか
・どうすれば自分の労力がかからず事業がスケールするか
・競合に対する自社の優位性はなにか
・費用対効果を考えた時に最もコスパが良い施策は何か
上記のことを、あまり考えずに事業を始める方がいたり、
事業を始めてから考え出す事業者もいます。
これでは売り上げを得ることができず、資金がどんどん減ってしまうだけになったり、融資を受けてつくった資金もすぐに無くなってしまい、
事業の存続ができなくなってしまいます。
実際にこのような事業者は少なくありません。
実店舗など、物件を借りたり従業員を雇ったりするビジネスとなれば当然に事前の準備はしっかりしなければいけません。
また、在宅でできるライターや動画編集や物販などでも、
事業者としての基本を知らないままでは売り上げを伸ばすどころか、
つくることもできないことにもなります。
理論やノウハウを学んでおくことが「お金を稼ぐ」という成功のカギとなります。
お金を稼ぐことばかりが重要ではありませんが、
お金を稼ぐことで心のゆとりができたり、
大切な家族が安心して暮らせるようにできたり、
あなたやあなたの家族がケガなどで入院しなければいけないとなった場合に適切な医療を受けることができたり。
お金を稼ぐことはとても重要となります。
お金が無いというのは本当に辛く、お金がないことで不安が増したり将来を悲観してしまったりします。
一般人であれば、お金がないことでデメリットやリスクはありますが、
お金があることでデメリットやリスクはありません。
お金を稼ぎたい、独立して稼ぎたい。
稼ぎたいと思った自分の未来を明るくできるかどうかは、
事前準備にかかっています。
全ての商売に共通する仕組みの作り方を学んでください。
これから実店舗または在宅ワーカーとして稼ぎたい方など、
これから稼ぎたいと動き出す全ての方と、
既に事業を行っているけど、思うように収益を伸ばすことができていない方に。
あなたには何が足りないのか。
しっかりしたノウハウを学ぶことは、あなたの自信をアップさせることに繋がります。
自信は行動力アップをし収益アップにつながります。
成功体験はさらなる収益源とすることも可能です。
あなたが成功した稼ぐ方法をノウハウとしてまとめコンテンツとしてnoteやココナラなどで販売したり、kindle出版で本にして印税収入をつくることもできます。
あなたが学ぶことは今後にマイナスになることはありません。
あるのはプラスのみです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。