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私はビジネスを進めるにしてもプロジェクトを進めるにおいても人を見る感覚においても、直感というのを大切にしている。

第何感の話だかわからないが、直感というのは信じられる感覚なんじゃないかと思う。

ビジネスにも相性があり、あんまり進めたくない相手となんだか知らないけど一緒にビジネスを進めたくなる人がいる。

そういう時には、その感覚に沿って間違いはない

若い頃は、やはり相性が合わない、タイミングが合わない時があろうとそこは言わないで経験のためもあり、ビジネスを進めることもある。

しかし、100%と言ってもいいほどそういう時には、うまくいかない。

余談だが、タロットカードで占ってもらうこともあった。
※今はないが、参考として聞いていたときがあります。

その時に決まって言われるのは、だれかと組んでビジネスはしないほうがいい。1人か、代表としてやることと言われた。

今は年齢もそれなりになり、自分の直感で仕事を進められるようになった。

ビジネスはどのようにするのか、人をどのように育てていくのか、決断のときなど、どちらにしろ決断はしなければならない時は多かれ少なかれある。

その時は、やはり自分の直感というものが重要である。

その直感の育て方というか、直感の働かせ方というのは、

センスも大きな要因であろうが、情報がより必要である。市場を見る目、消費者の目を持つことで直感も働かせることが出来る。

直感もしっかり根拠の基に作られると思う。

これからのビジネスがどのように進むかは分からないが、これからも”直感”を信じて、進めていきたいと思う。

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