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白髪！金髪！黒髪！極上髪冒険2024立秋
一向に解決しない白髪問題。早く真っ白になれば良いのに遅々として進まない。小汚い。腹を立てた私は抜本的解決を求め、渋谷の美容師を紹介され、赴くのであった。
「話は聞いております。解決法は２つしか存在しません。
１、現状のまま白髪染めを続ける。白髪は健康な髪の状態なため色は非常に入りづらいです。勿論プロなので綺麗には染めますが、また同じ状況に戻ります。繰り返しです。
２、白髪も黒髪も健康です。そのた
俺と米女は若菜が好き
どう書けばいいのか分からない。
でも書きたい気持ちはある。
最終章Day2のガラスボールリジェクションを見たとき、若菜四季ってこんな風に笑うんだって思った。男子高校生のように、憧れのあの子の見知らぬ表情に驚いた。俺が感情移入できるのは圧倒的に米女メイだと思った。
わかる。
茜心を読み解きながら俺の若菜四季への思いを残すこととする。
百合も恋も分からない初老男性の女子高校生論！
米女メイはあり
VOY!VOY!VOY!~新たなる光をまとって~ 最遅感想文
Liella!と出会ってここ2年ぐらいは泣いてばかりです。
もちろんおじさんは涙もろいものですから当然ではあります。
賢プロダクション40周年/スクールデュオ25周年記念公演 朗読劇
「VOY! VOY! VOY!」～新たなる光をまとって～
諸行無常
形あるものはいつか壊れる。
この世のすべてがそうである。
そしてそれは突然なのだ。
だからこそ有ることは幸せなのだろう。
ただ己が有れば幸せなの
4月13日という日の為に364日が存在する。
4月13日 私は何を見たのか。
トークパートを見ている時、ケタケタ笑ったり拍手していたんだけど、頭の中がすーっと凪の状態でもあったんだ。本当に穏やかな気持ち。ああ、この人が幸せに生きてくれればそれでいい。って。大熊和奏さんの声はそうなる。生で聞くと凄い効く。冷静に熱狂している。もはや悟り。私は悟った。大熊和奏さんは素晴らしいと。
借り物競争てすごい発想だよ。よほど鮭を信用してないとできない。あれ
誕生日って本当におめでたいものですね。常日頃の感謝を伝えるにはいい機会ですのでフラスタを出しましょう。
始まる！！！
さあ俺のデア庫を開放する！ブレストやブレスト！
大熊和奏さんの好きな物。
シマエナガ…
シマエナガを作るか？ニードルフェルトで。
花を雪に見立てて飾りつける？
パンチが弱い。
あと俺がベタベタ触ったニードルフェルトなんて出せない。
心を込めたお誕生日…
折り紙で輪飾りつくる？
あれ大人でもやってもらうと喜ぶんだよな。
いやコンセプトが弱い。
大熊和奏さんに送るんだ。
要素が必要。
ラブライブ！スーパースター!! Liella! 4th LoveLive! Tour ～brand new Sparkle～が良かったのでメモをまとめる
完全に上げ忘れていた。
世界一楽しかった１ヶ月間。
残念ながら今では世界二楽しかった、あの頃。（2024年3月22日時点）
ヘッダーは東京DAY1、5yncri5eを見た直後に5yncri5eを見せろ！とカラオケボックスで即配信を見る人々。
例によって以下、敬称略。
8月19日 千葉DAY1 下手端前から２ブロック目
Jump Into the New World ゆいくま！
スタ宣 く
5thもフラスタやるってばよ！冬がはじまるよ編
9月11日 早朝4時 御徒町小町食堂 【福岡・東京】
「5thやるぞ。2枚描け。11月までに仕上げろ。
What a Wonderful Dream!!衣装で夢見るパワーの振りの若菜四季。
衣装は嵐千紗都準拠、金具は描くな。」
4thの興奮冷めやらぬまま2時間のブレストの後、
俺は若菜四季と大熊和奏さんが歌ったWhat a Wonderful Dream!!を
形に残すんだ！夢見るパワーなん
機上で思うことなど。5th LoveLive! ～Twinkle Triangle～福岡
5th LoveLive! ～Twinkle Triangle～
こんな素晴らしいことがあるのか。
毎回言ってないか。何度だって言うよ。そう思うからな。Liella!のライブはいつだってそうだ。
Starlight Prologueは美しかった。
今のLiella!が見せてくれた宝物。最高だ！天才だ！いろんな言葉で騒いだけど、宝物がいい。俺の心に鍵をかけてしまっておこう。こんなに感動したことは
大熊和奏さんファン、大熊和奏さんに会う
大熊和奏さんに何を伝えるか？って
山ほど色々考えたけど、現地で出た言葉は
ファンなんです！！でした。
憧れや尊敬についても言ってたけど、なんか普通に
めちゃくちゃファンです！！！
ってすごい言ってた。
いやお渡し会きてんだからそりゃそうだろ。
ファン（英: fan）またはフアンは、特定の人物や事象に対する支持者や愛好者のこと。「熱狂的な」を意味するファナティック（英: fanatic）[1]の略
2023年Liella!極私的総括
１年間真面目に何かしたのは生まれて初めてなのではないか。
いつも言うけど中年男性に面白いことなど何もないのよ。
Liella!ちゃんや大熊和奏さんに熱中できたことは本当にありがたいことで
そこには素晴らしいパフォーマンスがあってこそなんですよ。
大熊和奏さんいつも本当にありがとうございます。
写真はLiella! 4th LoveLive! Tour ～brand new Sparkle～東京D