自己紹介はじめまして、buri1234と申します。 名前の通りぶりが大好物です。 26歳になり30代が意外と近いことに恐れを抱いています。 趣味対人関係の疲れから、現実逃避をするために外に出ることが多くなり、アウトドアが趣味になりました。 今は、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます！ 最近お気に入りのキャンプスタイルは、UL(ウルトラライト)という荷物の軽量化に関する考えを取り入れたバックパックキャンプにハマっています！ 今後の方針このノートは、アウトドアについて思いつい
こんにちはburi1234です！ 今日は、キャンプに行く際の道具の軽量化にあたり、私の行った思考実験について話していこうと思います。 軽量化するための思考実験道具を軽量化するための方法として、以下の二つの手段があります。 ・持っていく道具を減らす。 ・持っていく道具自体を軽くする。 前者は、道具の取捨選択を行えばできるのでお金をかけずに取り組むことができます。 後者は、道具を買い換える必要が出てきますのでお金がかかり、財布の軽量化も同時に達成してしまいます。 軽量
こんにちは、buri1234です！ 今日は、過去に愛用品として記事にしたことのあるアルコールストーブについて話します！ アルコールストーブとは アルコールストーブとは ...燃料にアルコールを用いる熱源で、野外で調理などに用いられる。主に、五徳や風防と組み合わせて使用する。 どの季節でも、キャンプでメインの熱源に使用しているくらい愛用しています！ そんなアルコールストーブの好きなところをこれから話します！ アルコールストーブの好きなところアルコールストーブの好きな
こんにちは、buri1234です！ 今回はタープ泊について話していきます。 タープ泊とは このように、屋根として使うタープを用いて野外泊をすることをタープ泊といいます。 この写真は、雪の溶け始めにタープをシェルターのように設営しキャンプした日の外観です。 このように、装備や設営の仕方次第で寒くてもタープで泊まることができます。 タープ泊の魅力 タープ泊はタープ1枚で泊まるので、完全に閉じ切ってしまうテントと比較して境界が曖昧になるのでより自然を近く感じます。 なん
こんにちは、buri1234です！ 今回は、キャンプの必需品であるペグについて話していきます。 ペグとは キャンプをやっている人ならみんな知ってますよね。 ペグというのは、上の写真のようにロープを地面に保持するための道具です。 このペグには色々と種類があります。 キャンプをやった人なら、一度はどのようなペグを使うか悩んだことがあると思います。 私の愛用ペグ 私の愛用しているペグは上の4本です。 左から ・Yペグ(15㎝) ・ピンペグ(16㎝) ・Vペグ(19
こんにちはburi1234です。 今日は、焚き火のマナーについて話します。 焚き逃げ問題 最近問題になってますよね。 地面との距離が近いか、地面への養生不足で芝生が焼けてしまうと上の写真のようになってしまいます。 ここの芝生が再生するまで、何十年という長い時間がかかります。 これが原因で焚き火自体が禁止になったり、管理人が辞め閉鎖に追い込まれるキャンプ場が沢山あることを知ってほしいです。 商品の広告の問題 小型の焚火台の広告写真で、このような写真を見かけます。
こんにちはburi1234です。 今回は、愛用品であるトランギアのアルコールストーブについて話します。 トランギアのアルコールストーブ アルコールストーブ というのは、燃料用アルコールを使って料理をする道具です。 出会い 私とこの子は、ストームクッカー というアウトドアギアを購入した時に出会いました。 初めてみた印象は、「頼りなさそう」でした。 こんなに小さいし火力調整もしにくそうだしと、あまりいい印象はありませんでした。 使ってみて使ってみると、最初の悪いイメー
こんにちはburi1234です。 今日は道具の選択基準について話します。 道具の選択基準私の道具の選択基準は、補充することができることです。 私は、キャンプではマッチ、ジッポライター、アルコールストーブ 、オイルランタン、充電式LEDライトをもっぱら愛用してます。 これらは、先に書いた選択基準に基づいて選んでいます。 補充できることの重要性たとえば、１０００回使えるライターがあったとします。 そのライターをずっと使ってきてあと何回使えるか把握できている人はいるでしょ
こんにちはburi1234です 今日はキャンプギアを自作することについて話します。 キャンプギア自作のきっかけ こんな道具が欲しいけれどない、じゃあ自分で作ろうとなったのがきっかけでした。 もともと、手持ちのギアをいじって使いやすく改造するのが好きだったので、道具はある程度揃っていましたので、いざやってみることにしました。 技術の壁しかし、今までいじっていたものとは勝手が違い、無加工のステンレス板をどのように曲げたらいいかと言った技術面で壁にぶち当たりました。 万力に
こんにちはburi1234です 今日は我々夫婦が実践している無暖房冬キャンプについて話します。 冬キャンプの高い敷居 私たち夫婦は、キャンプが大好きです。 春夏秋の3シーズンは雨が降ろうが虫がたくさんいようが関係なくキャンプを楽しんでいました。 冬になり雪が積もると気温が下がり、キャンプの敷居が一気に高くなるため、キャンプを我慢していました。 石油ストーブや薪ストーブ等暖房の購入と、暖房が入って寛ぐための大きなテントの購入が必要である事が敷居を高くしていました。
こんにちは、buri1234です。 今日は、キャンプではほぼ必須と言っても過言ではない「シングルバーナー」について話していきます。 シングルバーナーとは？まだキャンプを始めたばかりの人で、シングルバーナーという言葉にピンと来ない人もいるでしょう。 シングルバーナーというのは、燃料を用いて火を扱うことができる火器のことです。 シングルバーナーがあればお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、キャンプ場でご飯を炊いたりと出来ることの幅が広がります。 炭は、火力が低いため湯を沸か
