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自己紹介とeスポーツ大会・イベント運営の実績
今後行いたいことはこちら
自己紹介
今回は自己紹介記事です。主にパワーポイントで作成したポートフォリオの画像を使い、テキストでフォローします。
僕がこれまで関わったイベントや、オフイベントを継続する理由などを書きました。
そのうち、僕がこれからやりたいことを書く予定ですが、まずは過去と現在(とちょっとだけ未来の話)を見ていただけると嬉しいです。
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もともと対戦ゲームが好きでコミュニティの大会にも参加していたのですが、参加しているうちに大会運営として参加するようになりました。
もともとイベントを運営する方が好きだったため、今では大会運営を活動主体としています。
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こちらにリンクを張ります。
・Twitterアカウント(ゲーム用)はこちら
・Twitterアカウント(大会運営用)はこちら
・メールの送信はこちら
実績について
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トーナメント表やタイムスケジュールの作成ができます。また、参加者100人台の大会ですが、ディレクターとして大会運営の指揮をとりました。
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また、現在GAME.TV様から賞金の提供を受け、定期的にゲームの大会を開いています。
GAME.TV様のリンクはこちら
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各ゲームごとにコミュニティオフ大会としては最大規模の参加人数のはずです。
特に、東京ゲームショウ2019の際は4人1チームで行うゲームで、イベントのお誘いを受けたのが1か月前、開催日が平日木曜日の午後という条件下で11名に集まっていただきました。パブリッシャーの方を含め多くの方にお手伝いいただき、達成できたイベントです。
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どちらもZENONZARD(ゼノンザード)というデジタルカードゲームの大会です。
上の大会はダブルエリミネーション形式で行い、下の大会は予選がスイスドロー、本戦がシングルエリミネーション形式で行いました。
DaybreakCapのトーナメント表はこちら
Dive to Live 1stのトーナメント表はこちら
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カントートーナメント4のページはこちら
カントートーナメント5のページはこちら
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カントートーナメント4のトーナメント表はこちら
カントートーナメント5のトーナメント表はこちら
どちらもダブルエリミネーション形式のトーナメント表ですが、ブロック分けをして1ブロックごとの人数を減らし、運営の負担を減らしました。
また、トーナメント表を1次予選、2次予選、決勝トーナメント、と3段階に分けたため、選手が勝ち上がる目標を細かく設定できるようにしています。
カントー5では、Bクラストーナメントを設定し、1次予選で負けたプレイヤーへの対戦機会を保障しました。
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アルバイトレベルの業務であれば100回以上運営に携わっています。2021年後半は格ゲーのオンライン大会の運営に携わりました。
ゲームのオフイベントを開く動機
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格ゲーのように買い切り型のゲームであれば、ゲームが即消滅することはあり得ません。
購入した機材が壊れなければ遊び続けられます。
また、ユーザーが継続してゲームをプレイしていれば、続編が出る可能性もあり、そうでなくても格ゲーのキャラが他のゲームに出演する例があります。
ですが、PCゲームやモバイルゲームの場合は、ゲームのサービス終了と同時にデータが消滅します。
ゲームがプレイできないことはもちろん、キャラクターも消滅するため、他の展開が行われにくくなります。
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そこで、ゲームの継続期間を延ばし、少しでも多くの思い出を作るために、大会を開きたい。
コミュニティを作り維持する上では、オフイベントの方がいいと考えているため、会場を確保したいのですが、小規模のゲームだと安価な会場の確保が困難です。
そこで、会場費を集めるためには合同イベントとし、小規模ゲームでもオフイベントを継続できる環境を作ります。
対戦会があれば、ゲームを継続する理由が作れるため、ゲームのサービス継続に役に立つはずです。
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とはいえ、コミュニティイベントでゲームのサービスが継続できるとは思っていません。
それでも、1回でもイベントが開ければ、思い出が作れますし仲間も作りやすいです。
そして、サービス終了時に他ゲームへ一緒に移行できれば、コミュニティで知り合った仲間と再び遊べる可能性もあります。
僕としてはまず、そのゲームで思い出が作れる回数を増やし、可能であればゲームの寿命を延ばしたい。
そう考えて、活動をしています。お仕事でもコミュニティ大会の運営でも構いませんので、ぜひご相談ください。
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