シドニー・パウエル氏、トランプ大統領の弁護士チームから解任か
タイトル通り衝撃的なニュースが今朝入ってきましたが、以下のような情報もあります。
【拡散】パウエル弁護士、解任されてなかった! トランプ陣営の訴訟は計画通りだと判明!
>パウエル女史がトランプ陣営から絶縁とか解任されたという報道が流れているが、これは正確ではないらしい。パウエル女史は連邦政府高官やCIAなどを訴えようとしている背景から、元々正式なトランプチームとして行動してはいなかったらしい。あくまでも別働隊として貢献するつもりのようだ。それを明確化するためにあえてこういう発表をしたそうだ。
>パウエル女史は過去の大統領選とかCIAにまで触れたからね。さすがにトランプ陣営としてそこまで追及するわけにもいかないから、あえて別働隊とすることに決めたそうだよ。返信部分にそう書いてあった。
こちらの動画で、ジャーナリストの張陽さんが詳しく解説しています。
シドニー・パウエル氏も民主党側の人間に脅迫を受けており、あまり目立たせないように、あえてチーム外の人間であるという声明を出したとも考えられますが、弁護士チームのジュリアーニ氏やトランプ大統領と意見の対立があったとの情報も見かけました。
タイムリミットが迫っているので、民事訴訟を優先したいという意向はトランプ大統領と関係者にはあるかもしれません。
しかし、そもそも彼女は、チームの一員ではなかったという話もあります。
一方、Dominionをめぐっては、民主党の政治家や民主党側の人間だけでなく、共和党の政治家や政府の高官までもが汚職に関わっているという話もあります。例を挙げると、ジョージア州の州知事(ブライアン・ケンプ氏)と州務長官(ラッフェンスパーガー)がDominionからキックバックをもらい、中国からもおこづかいをもらっていたとも言われています。
トランプ大統領が共和党内に敵をつくるのは、あまり歓迎できることではありません。そのために、トランプ大統領の弁護士チームの一員ではないと、あえて強調した可能性もあります。また、共和党で力を持つ人たちから弁護士チームから外せという圧力もあったかもしれません。
後に、シドニーパウエル氏は「軍事弁護士」に登録されたという報道が入ってきました。その背景として、彼女が、国家反逆罪で不正の黒幕や関係者を訴える準備をしていることが考えられています。
実際に訴えるにしても、判決が出るまで時間がかかる可能性がありますが、これは、万が一、ジョー・バイデン氏が次期大統領に選ばれた時に備えての行動といえるかもしれません。民主党側に圧倒的に不利な判決が出れば、弾劾裁判によりバイデン氏を大統領の座から引きずり下ろすことができるかもしれません。弾劾裁判までいかなくても、バイデン氏自身が辞めざるを得ない状況に追い込まれるでしょう。
いずれにせよ、シドニー・パウエル氏は、トランプ大統領と正義のために戦っていることには変わりません。
こちらの動画でも言及されていますが、
シドニー・パウエルさんは、民主党側に諦めさせるために動こうとしている可能性もあります。刑事訴訟で罪が認められれば、刑務所で何年か過ごすことになります。それが嫌なら、トランプ大統領の再選と引き換えに、不正を認めて潔く撤退するようにと交渉し、取引をすることもできるのではないでしょうか。
大規模な不正を行うことはリスクがあるし、万が一の時のために、高齢で認知機能に問題がみられるジョー・バイデン氏を民主党の候補に立てたんじゃないかという話もありますが、Dominionの集計ソフトや、その他の不正の問題がつまびらかにされれば、トランプ大統領の再選は揺るぎないものになるでしょう。
しかし、Dominionは中国やその他の国、アメリカのCIAも絡んでいるという情報もありますが、相当に根が深い問題です。これまで民主的な選挙が行われていたと思っていたのが、実はフェイクだった可能性があるのです。
こんな不正をゆるしてはなりません。