継続することの難しさと偉大さ
ぶーです。
継続することの難しさと偉大さを感じているので、そのことについて少しだけ書こうと思います。
剣道
小学4年から中2まで、地元のスポーツ少年団に所属していました。そこで剣道をしていました。
3歳下の弟も一緒に。
中学生になり、なかなか時間がとれなくなってしまったのですが、さすがに3歳下の弟には負けないだろうと高をくくって臨んだ新年の余興、親子試合(我が家はという名の兄弟試合)。
あっけなく負けました。
コツコツ続けることの大事さを思い知りました。
あれから数十年。
noteに来ました。
3年くらいコツコツと書きためていたブログを一度クローズし、noteにおじゃましています。さて、次なる場所でも継続できるでしょうか。
私の尊敬する人は、コツコツと取り組んでいるからこそ、地に足付いた発信なんですよね。
私の発信は軸がフラフラ、あっちに行ったりこっちに行ったり、その時々で言っていることが違ったり。
でも、子どもたちのため…、じゃないですね、自分が見たい未来を子どもたちに託すために、それなりに汗かいていろんな事をしているつもりです。
コピー用紙よりも薄い積み重ねも、たくさん積み重ねれば広辞苑くらい厚くなるかも知れません。
是非是非おつきあいください。
新たな場所でも、どうぞよろしくお願いいたします。