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詩とピアスあるいは虚実皮膜展

金曜から日曜まで、恥ずかしげもなく詩を展示していただきました。今更ながら、こころが赤面しております。

(私のドシロウトの文字の羅列が、他のすてきな表現者さんたちのコトバたちと一緒に並べられてるのを見ました。大変おこがましいすいませんごめんなさいやばいぃぃ……ウレシイ)

それと、自分の珈琲が、お客さんの手に渡るのを間近で見ました。しずかにこころが小躍りしてました。

(と、同時に満足していただけるのかという不安に襲われてます)

会場には土曜の午後に行きましたが、コミュ障がひど過ぎて、殆ど誰とも話せず、ずっとパピを抱っこしてました。
(いつも会話が成立せずすいません)
でも、愉しかったです。

(川越にまた足を運びたいです。)

「詩とピアスあるいは虚実被膜」展以外にも、
なんか諸々ありまして、
最近は、刺激的な経験が続いています。

人生がじわりじわりと動いてる感じがします。あるいはその予感。

疲れましたよ。でも前向きに疲れました。

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