ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnizyu~san!
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく境目。
ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・。
お空からおもい・・・おもい・・・かねのねいろがひびきます。
ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・。
そのねいろにあわせて、お空のいろがかわっていき・・・あさがたなのか、ゆうがたなのか、わからなくっていきます。
ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・、ごぅん・・・。
そーして、お空があさがたなのか、ゆうがたなのかが、わからなくなっていくと、ふしぎでふしぎなユラユラと、ふしぎにふしぎとグラグラと、見るもの見るものの境目が、わからなくっていきます。
そうして、せかいじゅーの境目がわからなくなったとき・・・いつのまにか、いれかえがおわります。
いれかわると、見るもの見るもののひょーじょーがかわり、こーどーもかわって・・・、これまでしなかったことをしはじめます。
こうして、氣がつかないうちに・・・せかいはいっしゅんでかわることがあるそうです。
ノーコ「かわるということは・・・いっしゅんのできごとではない!」
QI「ん?ああ・・・そうだな」
嬉氣ねいる「むにゃ~・・・zZ」
ノーコ「かならず・・・ぐわんぐわん、どわんどわんすると、よちょーがあるぞ!」
QI「そこは・・・ユラユラグラグラでは無いのか?」
嬉氣ねいる「むにゃ~・・・zZ」
ノーコ「そのセツがいちばんゆーえきと言うことはしっている」
QI「ゆー・・・有効かな?」
嬉氣ねいる「むにゃ~・・・zZ」
ノーコ「つまりは・・・サカイメは、まだまだけんきゅーよちがある。じゅうだいてきテーマなのだよ!」
QI「お、おぅ・・・そうだな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「というわけで、あすのけっさくのために・・・ちょこれーとぷりーず!」
QI「・・・ほれよ、アーモンドチョコ」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「ん♥・・・うまーーーーーーい♥さ、あすもけっさくだ!!」
QI「がんばんな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)