ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnizyu-nanna!
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく遊園。
ガララン♪ガララン♪と、ルンルンと・・・たのしそうに、らんらん音楽がなりひびいています。
そーして、くるひと、くるひと、だれもかれもが、だいだいだーーーーいすきなあそびをします。
ヨーソレイハー♪ヨーソレイハー♪と、かけ声をだしてものをはこんだり。
ぶららーんど!ぶららーんど!の、かけ声でからだをうごかしたり。
まあーまあー♪まあーまあー♪して、ぼーっとするあそびもあります。
そんな中で、ものすごーーーく、とびっっっっきりの人氣のあそびがあります。
それは、「せんそーごっこ」です。
たがいのぶんぼーぐをつかって、のーとを文字でうめていき。
しりとりのように、ことだまをならべて、ばしょをかくほし、どれだけ楽しいものをていあんできるかが、じゅーよーで、ひろさと、かんきゃくのいけんをうまくきいているものが、しょーしゃとなれる。
とっても、とっても、にっこりにこにこ・・・と、みんなでわいわいするあそびである。
ノーコ「よのなかホンライの・・・せんそーのすがたをわすれているのだ・・・!」
QI「ま、場所にはよるが・・・ここあたりは、平和だな」
嬉氣ねいる「~♪・・・zZ」
ノーコ「なぜ・・・ホンライのすがたをわすれてしまうのか?」
QI「記録をつけないから?とかか?」
嬉氣ねいる「~♪・・・zZ」
ノーコ「それは・・・」
QI「それは?」
嬉氣ねいる「~♪・・・zZ」
ノーコ「人々は・・・でんごんゲームのシロートだからだ!」
QI「お、おぅ・・・そうか、だが伝言ゲームってあまりやらないだろう?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「なぜ・・・でんごんゲームのシロートばかりなのか?かんがえてみよ!」
QI「ん?ああ・・・そうだな。発音、長さ、優先キーワード、短くまとめれない、とかとか・・・結構氣軽では無い要素が多いからか?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「れんしゅーしないからだ!」
QI「・・・まあ、そうだな意識して練習しないと、上手くならないよな」
嬉氣ねいる「基礎鍛錬・・・zZ」
ノーコ「しかも、ぷろは、かくれてれんしゅーするから、デシいりがむずかしいのもあって、シロートがふえるのだよ・・・」
QI「あー・・・、そうかもしれんな?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「なので、でんごんゲームのぷろがいたら・・・おしえをこうのだ!」
QI「ま、みつけれたらな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「これは、ひみつだが・・・でんごんゲームのぷろは、おさない人ほどきわめているらしい・・・」
QI「え・・・子供に教えを乞うのか?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「QI~・・・どんなことでも、ジブンよりものを知っていたら、あいてがこどもでも、せんせーって言って、おしえてもらう、けんきょさと、すなおさが、じゅーよーだぞ!」
QI「・・・そうかもな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「なので、あしたも、けっさくがかけると・・・そいうことだ!」
QI「そいうことか・・・、ま、がんばれ」
嬉氣ねいる「楽しみー・・・zZ」
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)