ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるtsu~.
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく神社。
ちょうぜつじゅんぶんがく神社には、おまいりする人々がまいにちまいにちいます。
なぜそのようになったかというと、ちょうぜつじゅんぶんがく神社のカンヌシさんがとってもじゅんぶんがくが好きだからです。
「神社の人々がまいにちじゅんぶんがくにお礼できるせーじをしよう!そのためにもサイダンさんやゴシンタイさんのちからをかりて、受け手と送り手をおなじようになるようにしよう」
神社の人々はしんけんにカンヌシときょーりょくして、サイダンさんやゴシンタイさんをたくさんつくり、おなじようにけいけんし、おなじようにたすけて、たすけてもらって・・・受け手ひとりひとりと送り手ひとりひとりが、おなじになりました。
「みなさまのおかげです!サイダンさんのおかげです!ゴシンタイさんのおかげです!きょうからおなじようにじゅんぶんがくにお礼です!ですので、このことができるようになったことを忘れないためにも、めをとじてお祈りをじゆーにできるばしょをつくりましたので、お氣がるにごりようください!」
神社の人々はこころおだやかに、まいにちお祈りするばしょへ行き、行けないときはおうちで、きょうもお礼してじゅんぶんがくの時間をゆったりとしていきました。
ノーコ「・・・うつくしい・・・!」
QI「・・・・・・」(昨日と似ている)
嬉氣ねいる「綺麗・・・zZ」
ノーコ「ふふ・・・きのうと、ぉんなじだとおもってるだろ~?」
QI「・・・まあね」
嬉氣ねいる「綺麗・・・zZ」
ノーコ「・・・フッ、だからこそ・・・じゅんぶんがくにかんしてQIは、おこちゃまなのだよ・・・」
QI「・・・ああ、そうかもな」
嬉氣ねいる「綺麗・・・zZ」
ノーコ「ねいるちゃんみたいに、わたしのぶんしょうのきれいさが分かるように、わたしのさくひんをなんどもよむよむするのだ!」
QI「そこは名作じゃないのか?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「わたしのさくひんはめーさくだよ?」
QI「・・・お、おう。わかった読む。読ませてもらいます」
嬉氣ねいる「ガンバ・・・zZ」
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)