ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnizyu~ni.
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく神代。
ぐがーすーすー、ぐがーすーすー。
ぐがーすーすー、ぐがーすーすー。
なぜなになぜなに?
生きてるのが不思議?
それは、不思議だねでも、その不思議が生きるきぼーだったりするんだよ?
そうなのか?
そうなんだよ?
でもでも、なにがあったの?
そうそう、これこれがあったんだよ!
だいじけんかな?
んー、にちじょうさはんじかな?
にちじょうちゃはんじかー。
そうなんだよ、にちじょうちゃはんじだよー。
でも、なんでそうなるの?
それはね・・・しぜんのながれのながれだからだよ。
なるほど、そうだったのか!
そうだったんだよ!
すごいね!
すごいよね!
うたうしかないね!
うたおう!
らーらーらーらー♪
るーるーるーるー♪
ふぃっふぃっふぃっふぃっ♪
ふぉっふぉっふぉっふぉっ♪
たのしいよ!
たのしいね!
ノーコ「テーマとは・・・いみのないものだったのだよ」
QI「ん?なんでそう思った?」
嬉氣ねいる「なんと・・・zZ」
ノーコ「おおきくなればイダイとか、ちいさくなればチッポケになるとか、そいうことがテーマになりすぎているのだ!」
QI「そ、そうか・・・そうかなぁ?」
嬉氣ねいる「なんと・・・zZ」
ノーコ「見えるものだけを見ていてはいけない!見えないものを感じるのだソースのかくしあじをさぐるよーに」
QI「かくしあじ・・・エビのダシとか?」
嬉氣ねいる「なんと・・・zZ」
ノーコ「そーなのか!?エビさんのダシがソースに入っているのか!?」
QI「入っているかもしれんぞ?ぎゅぎゅっとした感じで」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「たしかに・・・そうかもしれないな・・・」
QI「ああ・・・そうかもしれんぞ?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「なぞがとけたから、あしたのけっさくをひらめこうか」
QI「ん・・・がんばれ」
嬉氣ねいる「楽しみー・・・zZ」
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)