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ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnizyu~♪
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく神神。
なかよしの神神が、いろんなものをつくっています。
「お~~~~~い、神や~~~~~」
「なんだい?神?」
「えのぐが、あか・あお・き・みどり・だいだい・ちゃいろのえのぐが・・・なくなっちまった~~~~~」
「ありゃま、どーする?」
「ん~~~~~、えのぐ~~~~~もらいにいく~~~~~」
「そうだなー。このまえは、あっちからえのぐもらったから、デイスイザケをもっていって、いっちのえのぐをもらおうか」
「そうだね~~~~~、いっぱいいっぱいデイスイザケもっていこ~~~~~」
「そうだね」
いっぱいいっぱいデイスイザケをつくって、がらんごろんがらんごろんっと、もっていき・・・。
「こんにちは~~~~~」
「おや神神じゃないか?えのぐがなくなっちまったか?」
「そうですが、じゅんばんにいっちからもらおうとおもってます」
「おもってます~~~~~」
「おお、そうかそうか!おおーーーーーい!いっち!!」
「なんです?あっち。あ、神神。ということは、えのぐですか?」
「はい、よろしくおねがいします」
「わかりました」
いっちが、すばやくえのぐをつくりはじめ・・・もののごびょうで、ものすごいかずのえのぐができあがります。
「ほれ、もってけ!もってけ!」
「ありがと~~~~~!」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
おれいをいって、きゅきき、きゅきき、しながらえのぐをもちかえり。
「さあ、つづきだ」
「お~~~~~」
と、いろんなものをつくりました。
ノーコ「うーむ・・・なっとうがたりないかもしれない・・・」
QI「・・・発酵の事か?」
嬉氣ねいる「うーむ・・・zZ」
ノーコ「たぶんそれ、なっとうが足りないとおいしいものがよりおいしくなりきれないかんじがする・・・」
QI「そうか、ということは・・・未完成ということか?」
嬉氣ねいる「うーむ・・・zZ」
ノーコ「いや、これは、これでけっさくにまちがいはない・・・が、なっとうが足りないのが、なっとくしないところだろうなー・・・」
QI「そうなのか?」
嬉氣ねいる「うーむ・・・zZ」
ノーコ「でも、もっともっとおいしくできるところがあることは、よいことだ!」
QI「そうだな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「だから、あしたも、けっさくだ!!」
QI「んん?そ、そうかもな?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「さあ、あしたへ・・・ごーーーーー!!」
QI「がんばれ」
嬉氣ねいる「楽しみー・・・zZ」
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