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ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnizyu~roku.

 ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく世界。

 ぷんすかぷん!ぷんすかぷん!と、もくもくモクモクと、ケムリをあげてあるくものがいます。

 そこへ、ふわふわとモヤモヤと、ボヤリがケムリにおたずねします。

 どーして、そんなにケムリを上げているんだい?

 どーしってだって!?これがケムリを上げずにいられるってかい!

 なにがあったんだい?

 そりゃもーたいへんなことがおきたんだよ!

 どんなたいへんなことがおきたの?

 そりゃーもーそりゃーーなことだよ!

 なるほど・・・そりゃーもーそりゃーーで、ケムリがでるんだね。

 なわけあるか!ちゃんと、わたしのお話をきいたのか!

 うん、きいてる。なにがありましたか?

 そりゃーもーそりゃーーなこと、だよ!

 そりゃーもーそりゃーーなこと、なんですね?

 そうそう!そりゃーもーそりゃーーなことで、そりゃそりゃなことが、そんだりゃびゃーーーしたんだよ!

 そうなんだ!そりゃーもーそりゃーーなことで、そりゃそりゃなことが、そんだりゃびゃーーーしたんだよ!ですね?

 なにきいてるだが!

 もういちどおねがいします。

 しょがねぇなぁあ!よくきけ?

 はい。

 んだらびゃーで、んどらどーーーしが、べべっとばーーーしたら、げーげーなことになって、そすたらんぼ、だがだがだってのことでい!

 んだらびゃーで、んどらどーーーしが、べべっとばーーーしたら、げーげーなことになって、そすたらんぼ、だがだがだってのことでい!ですね?

 そーだ、そーだ、よくきいてたな!

 がんばりました。

 だから、おれがまちがってたことに、おれじしんがはらをたててたんだよ。

 りっぱな人ですね。








ノーコ「いちじいっく、まちがえずに、おぼえるのはむつかしい!」
QI「んー、ま、そうだろうな」
嬉氣ねいる「しゅー・・・zZ」

ノーコ「ながければ、ながいほど、このふくざつさは、あじがでるがおぼえずらい」
QI「そうなるかもな」
嬉氣ねいる「しゅー・・・zZ」

ノーコ「どーしたら、おいしいお茶をゴクゴクできるのか?」
QI「あー・・・、容器(ダンスホール)で、容量(プロダンサー)が、調和(レッツダンス)すれば、美味しくなるだろうな」
嬉氣ねいる「しゅー・・・zZ」

ノーコ「お茶の声をきけるひとに、おいしいお茶をおねがいすればいい!」
QI「そりゃな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「なので、わたしはけっさくの声がきこえるのだよ!」
QI「ああ・・・、そうだな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「だからこそ・・・、きょーもけっさくができたのだ・・・」
QI「んー・・・、ま。そうなるな」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「なので、あしたのきょーも、けっさくだ!」
QI「そうか、そうか」
嬉氣ねいる「・・・zZ」

ノーコ「れっつ、とらい!」
QI「がんばれ」
嬉氣ねいる「楽しみー・・・zZ」

サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)