ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるnain.
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく目玉。
じ~~~~~~~~~っと、見ている。
それはそれは、おきなおおきな目玉でした。
しかし、おおきすぎるのでだれも目玉とはおもいませんでした。
ある日のこと・・・。
「ん~~~??へいさくへいさく」
「なんだべ?」
「お空のありゃ~・・・目玉じゃないか?」
「ごんさく・・・おめぇバカだバカだとおもったが、とーーとうオオバカになっちまっただか・・・」
「いやいや、ありゃどーみても・・・目玉だろう?ほれ!うごいた!」
「おてんとさまがうごくのは、あたりまえだべ。しっかりしろ!」
「だども~、目玉みえるんけどな~」
「おらがオオバカになればみえるかもしれんな。はっはっはっはっは~!」
「・・・目玉だとおもうんだがな~」
おきなおおきな目玉はごんさくのようなオオバカにはみえたようですが・・・、だれもごんさくのようなオオバカのことはしんじませんでした。
そして、おきなおおきな目玉は、きょーも人々のくらしをじ~~~~~~~~~っと、見守っています。
ノーコ「ふっふっふ・・・ごんさくはオオバカではなく・・・天才だったのだよ・・・」
QI「お、おぅ・・・そうなのか」
嬉氣ねいる「なんと・・・zZ」
ノーコ「わたしも天才だから・・・目玉と氣づけたのだよ・・・」
QI「そ、そうか・・・それは、すごいな」
嬉氣ねいる「なんと・・・zZ」
ノーコ「QIもべんきょーばっかししないで、わたしのちょーぜつじゅんぶんがくをなんどもなんどもよんで、天才になるのだ!」
QI「ああ、そうだな・・・なんども?」
嬉氣ねいる「・・・zZ」
ノーコ「うん!なんども!!くりかえすことは天才のちかみちだぞ!」
QI「わかった・・・読み返してみるよ」
嬉氣ねいる「天才・・・zZ」
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)