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ノーコのちょーぜつじゅんぶんがくコーナーふぁいるwan.
ここは・・・ちょうぜつじゅんぶんがく国。
ちょうぜつじゅんぶんがく国の人々は、まいにちじゅんぶんがくについて考えていました。
なぜそのようになったかというと、ちょうぜつじゅんぶんがく国王のジブガさんがとってもじゅんぶんがくが好きだからです。
「国の人々がまいにちじゅんぶんがくを楽しめるようなせーじにしよう!そのためにもマシーンさんやエーアイさんのちからをかりて、食べ物と飲み物をたくさんよういしよう!」
国の人々はよろこんでジブガさんときょーりょくして、マシーンさんやエーアイさんをたくさんつくり、たくさんけいけんし、たくさんたすけて、たすけてもらい・・・食べ物と飲み物をたくさんよういできるようになりました。
「みんなありがとう!マシーンさんありがとう!エーアイさんありがとう!きょうからたくさんじゅんぶんがくを楽しもう!そして、このことができるようになったことを忘れないために、かんしゃのことばをまいにち1回じゆーに言えるばしょをつくったので、すきにりようしてくれ!」
国の人々はとてもよろこび、まいにち1回かんしゃするばしょへ行き、行けないときはお手紙で、きょうも楽しいじゅんぶんがくの時間にかんしゃしていきました。
ノーコ「・・・天才だ・・・!!」
QI「・・・そ、そうか・・・」
嬉氣ねいる「すごい・・・zZ」
ノーコ「・・・QI~。わからないの?この天才っぷりが?」
QI「純文学の素人に良い悪い聞かれても・・・、正直分からんが・・・。なんかいいのは分かる」
嬉氣ねいる「すごい・・・zZ」
ノーコ「ねいるちゃんは、わたしのすごさが分かってくれてるのに・・・QIときたら・・・、スケベなモノばかり読んでるから、この良さがわからんのだよ・・・フフフ」
QI「ま、しゃーないわな。好きやからなー」
嬉氣ねいる「すごい・・・zZ」
ノーコ「さてさて・・・、発表だ!」
QI「喜ばれるといいな」
嬉氣ねいる「だな~・・・zZ」
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