「ガネーシャを自宅!?学校!?職場!?に呼ぼうキャンペーン」
『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』刊行記念・第二弾キャンペーンを開催します。
やり方は簡単!
①本屋さんへ行ってガネーシャの名言おみくじを一枚、引いてください!(全国1500の書店さんに設置中。先着100名)
②名言(10種類ありますがなんでもOK)を撮影
③最後に☟のハッシュタグをつけてTwitterで投稿!
#夢をかなえるゾウのガネーシャくるってよ
【Twitter投稿例】
④当選者にはいずれかのガネーシャをプレゼント!!☟等身大or直筆色紙
応募期間:2020年9月15日(火)~11月8日(日)
当選発表:2020年11月中旬。当選者3名には公式アウントからダイレクトメッセージをお送りしますのでフォローをお願いします。郵便番号、住所、氏名、電話番号の4点をお答えください。11月下旬の発送予定です。
ちなみに、ガネーシャ名言BOXは全国1500の書店様にしかありません。すべての本屋さんにはありませんし、先着100枚ですので配布が終了してしまっているケースもございますこと、ご了承ください。ぜひ気楽に本屋さんへ出かけてみてほしいのです。といいますのも、この企画の趣旨でもありますが、ガネーシャはあらゆる場面で読書の有用性を説いています。たとえば「夢をかなえるゾウ② ガネーシャと貧乏神」ではこんな風に。
「仕事、お金、人間関係、幸せ・・・人間の悩みなんちゅうのはいつの時代も同じや。そんで本ちゅうのは、これまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するためにずっと昔から作られてきてんねんで。その『本』でも解決できひん悩みちゅうのは何なん?自分の悩みちゅうのは何なん?自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?自分は悩みのガラパゴス諸島なん?」
本を手にする時、人は学ぼう、成長しようとする時なのかもしれません。
そして文響社はそんなふうに前を向こうとしている人の背中をポン、と押せる作品をこれからもまっすぐに作っていきます。そして、その象徴とも言える『夢をかなえるゾウ』をこれまで以上に広めていくことは我々、文響社社員の大きな使命です。また同時に、夢に近づくための空間(本屋さん)が身近にあることの価値も伝えていけたらなと思っています。
いま、ものすごいスピードで減ってしまっている本屋さん。このキャンペーンを通じて、いま一度、多くの方にその存在の大きさ、尊さを知ってただけたら嬉しいです。
ガネーシャから名言もらえるかな??
そんな軽い気持ちでぜひ本屋さんに立ち寄ってみてください。そしてあなたが偶然にも手にした本によって、何かしら前を向くきっかけができたら、我々の夢はもう叶ったも同然です。あなたの夢もいつか花開くこと、夢ゾウ関係者一同、心から願っております。
文響社一同
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