おはようございます。トイレに行きたいけれどお布団が心地よすぎて出られません。けれどもうこれは動いたらきっと不可抗力で垂れ流しになるであろういっその事もうここで漏らしてしまうのもありだろうか。漏らしたものが冷たくなって寒くなってきたらまた漏らせば温かくなるだろう。さあどうする私。こんなこと打ってる間にトイレ行って戻ってこれるだろと思っている。ただ面倒くさい。ギリギリでいつも生きていたいと思っているがさすがに今回はギリギリすぎる。だが布団から出たくない。誰かライフリーうす型軽快パ
朝起きていつも通り発狂しながら伸びをした。 だがこの日は何かが違った。 喉のチューニングが狂っていたのだ。 いつもなら「うぁぁぁぁあああ!!!!」なのに 今日は「うぁ"⬆ぁ⬆ぁ⬆ぁ⬆あ〜ああキュッッ!!!!」 めちゃくちゃロックだった。まるでギターのチョーキングのようだった。 それと共に呼吸をしだしたら喉に違和感があったのだ。過去に戻れるのなら昨日の自分をぶっ飛ばしてやりたい。 喉の違和感の原因は加湿器のつけ忘れだった。 のうのうと3時までネイルして加湿器に水が入っていない
私の名前「Bunko」をどう捉えるかはあなた次第である。 本好きなおなご「文庫」をローマ字に変えたと捉えるか。 初投稿がうんこネタだから「B」がおしりで「unko」をつけたと捉えるか。 主自体が「B級うんこ」だと捉えるか。 ちなみにTwitterのユーザー名の33はおしりを意味した。 私は一本糞のようにうんこを貫き通したい。 そうこれもうんこで始まりうんこで終わるnote life unko☕ うんこ貫くとか言って2、3投稿目全然恵方巻きとマックとたこ焼きの話してた
https://note.com/bunkounko33/n/n100259d2280a
嘘だろマックとたこ焼き買ってきよったぞ
きっと父親は今から恵方巻きを買いに行く
高校三年の美術の授業で銅板表札を作ることになった。 この時のマイブームは「うんこ」だった。 美術の教科担任に「綺麗に作るので汚い言葉でもいいですか?」と聞いた。 「なんでも好きな文字でいいよ^^」と言われたので私の作品は「銅のうんこ」で制作に取り掛かった。 楷書体の本から「う」と「ん」と「こ」を探し、紙に下書きをした。レタリングは謎に得意だったので我ながらとても上手に出来たと思う。先生がものすごく褒めてくれてどんなものを書いたのだろうとかでも思ったのか隣の席の女の子にとんで