見出し画像

【2020.12】今月の #文活 をふりかえります

読書のみなさん、こんにちは!ノベルメディア『文活』です。

こちらの記事は、毎月末、ノベルメディア『文活』がその月にどんな活動をしたのか、読者のみなさんが #文活 をつけてなにを投稿してくださったのか、などをふりかえっていきます。

文活は今月、なにをしたの?

〈12.04~12.09〉文活作家陣のご紹介

文芸誌創刊に先駆け、作家紹介記事を6日間にわたってお送りしました。作家一人ひとりの魅力、過去のおすすめ作品を紹介しています。文活で知った作家がいらっしゃれば、過去作もぜひチェックしてみてください!

ノベルメディア『文活』参加作家紹介①:みくりや佐代子さん
ノベルメディア『文活』参加作家紹介②:西平 麻依さん

ノベルメディア『文活』参加作家紹介③:北木鉄さん

ノベルメディア『文活』参加作家紹介④:左頬にほくろさん
ノベルメディア『文活』参加作家紹介⑤:雪柳 あうこさん
ノベルメディア『文活』参加作家紹介⑥:なみきかずしさん

〈12.10〉創刊号「あたためる」を刊行

「あたためる」をテーマとして、文芸誌が創刊されました。作品それぞれが紡ぐあたたかさを、ぜひ受け取っていただけるとうれしいです。

〈12.29〉生活をたのしむためのラジオ『文活放送局』放送

2時間の生放送をお送りしました!リアルタイムで聴いてくださったみなさま、ありがとうございました。
おたよりは随時受け付けておりますので、日常の「趣のある一文」をみつけましたらご応募ください!おたよりテーマの詳細はこちらをどうぞ。

タイムテーブル
①フリートーク(0m~45m)
・創刊号ご購読ありがとうございました。
・すきなポテト → SUBWAYの注文形式 → うまい棒にない味はない
・ガッキーはモブキャラ…?
・メジャーなものをすきと言えないパーソナリティ
・焼き肉には乳酸菌が合う
②【持ち込み企画】よもぎ、利き水に挑む(45m~1h26m)
③【コーナー】おたより(1h26m~)

①上記のツイートをブラウザから開く または ②Periscopeのアプリから開く のいずれかの方法で、スマホのバックグラウンド再生が可能です。みなさんのスタイルでお楽しみください。

■iOSからのインストールはこちらから
■Google Playからのインストールはこちらから

***

「みんなの #文活 」マガジンのご紹介

文活や小説に関する投稿を募集しています(マガジンの詳細はこちら)。記事はマガジンにピックし、運営がすべて大切に読ませていただいています。

■ 小説「ふたりだけの家」 まえがき/篭田 雪江(かごた ゆきえ) さん

■ 小説「ふたりだけの家」1(全13話)/篭田 雪江(かごた ゆきえ) さん

■【小説】さみしさは雪のようだと誰かが言った/ 夏草 さん

■ 三日月と猫と、僕ときみ|掌編小説/いちと さん

■ 遺失物係/ 紅茶と蜂蜜 さん

***

みなさんのご感想まとめ(note)

ノベルメディア『文活』に関するご感想をいただきました。『文活』に共感いただけたとのこと、たいへんうれしく思います!草葉さん、ありがとうございました。

創刊号に掲載された雪柳あうこさんの作品『あたためてみたのだけど』の感想文をいただきました!百瀬七海さん、ありがとうございました。

創刊にあたり、参加作家や運営メンバーもそれぞれの想いを綴っています!

みなさんのご感想まとめ(Twitter)

Twitterでもたくさんの反響がありました。

***

以上、2020年12月度の「今月の #文活 をふりかえります 」でした。2021年も心をこめて、小説をおとどけしていきます。

それではみなさん、よいお年を!

ここから先は

0字
このマガジンを登録いただくと、月にいちど、メールとnoteで文芸誌がとどきます。

noteの小説家たちで、毎月小説を持ち寄ってつくる文芸誌です。生活のなかの一幕を小説にして、おとどけします。▼価格は390円。コーヒー1杯…

記事を読んでいただいてありがとうございます!読者と一緒に育てるマガジン「みんなの#文活」を運営中です。よかったら小説の感想やあなたの作品を#文活で投稿してくださいね。