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発酵堆肥を初出荷 大本
※文化時報2022年7月29日号の掲載記事です。
大本(出口紅教主)の関連団体が初めて作った「みづほAIZEN発酵堆肥」の袋詰め作業が13、15の両日、京都府亀岡市の堆肥場で行われた。微生物と酵素の力で熟成させた完全発酵堆肥で、「お土」を信仰の基本と位置付ける大本にとっては念願の初出荷。今後も生産を続け、豊かな土壌作りに貢献する。
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