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「Dify × Notion連携」Difyの出力をNotionに保存するワークフローを作ってみよう! 〜最強のセカンドブレイン構築!〜

Difyがアップデートを重ね、どんどん便利になっていきますね。 ありがたや。 今からDifyを始めて、機能が増えるのを楽しめるくらいにキャッチアップしていくのがおすすめです! 今回は、少し前にXで投稿して多くの反響をいただいた「DifyとNotionのAPI連携について」を解説していこうと思います! (2024/10/14更新) DifyワークフローとLINEの連携についての解説を追加 下記のXでの投稿と同じ実装を有料コンテンツとして追加しました。 Difyで作成したワー

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    • 「作りたい!」をAIが実現する時代の到来

      o1の登場でおれおれツールを開発する楽しさが加速している、ぶんかいです。 AIやツールの進化が本当に凄まじいですね。 o1の登場やCursor等々素晴らしいツールのおかげで、開発の常識がガラリと変わりつつあるなと感じています。 アイデアが浮かんだら、それをAIに伝えるだけで、ほとんどのアプリやツールがさくっと実現できちゃうんですもん。 魔法じゃないですか、そんなん。 これまで、開発者じゃないPCユーザーは、便利なアプリを探してインストールするのが普通でした。 でも今や、

      • AIが書く小説はどこまでおもしろくできるのだろうか。

        いまさらながら、最近、AIで小説を書くあそびをしている、ぶんかいです。 AIの進化がスピードも性能も凄すぎて、逆にAIが生成するものと、人が創り出すものとの違いに非常に興味が惹きつけられています。 小説をどこまでAIに書かせられて、それはどれくらい”おもしろく”できるのだろうという実験記録です。(まだ過程なので随時更新”予定”です。笑) というか、「人が創り出すモノのおもしろさとは何か」について考える上で、AIの生成物は比較対象として非常に優秀なんですよね。 タイトル

        • エンジニア視点で見る、「ポケモン」の奥深すぎる技術の世界 : (有料)AI記事生成について

          今回は、唐突に「ポケモン」の話をば。 最近、ポケモンのゲームやカードの日本大会が横浜で開催されていたのはご存知でしょうか。 じつはこの大会に出場していま せん。笑 すみません、ふざけました。 じつは生徒が出場しており、応援に行く予定でした。 (しかし、娘の急な発熱により残念ながらいくことはできず・・・orz) いけなかったのにも関わらず、お土産だけいただいてしまって;; ありがとう><!そしてお疲れ様!! ちょうど、そんなポケモンの話から、昔からエンジニアとして「ポ

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        • あたまのなか
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        • てくのろじー
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          「Dify×GAS連携」スライド自動生成を実現するワークフローを作ってみよう!

          ## 記事更新情報2024/06/14対話型スライド自動生成チャットフローの作り方 解説追加(有料部分)→ ワークフロー上でのメモリー機能を実装しています(これかなり便利です!)2024/06/15上記記事内DSLのURLが抜けていた部分を修正2024/06/25このnoteで紹介しているワークフローが@DifyJapanさんのアクティビティに選出していただきました!ありがとうございます_ _ いやーDifyすごい盛り上がってますよね。 少し前にXにて下記のような投稿をし

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          「Dify×GAS連携」スライド自動生成を実現するワークフローを作ってみよう!

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          「Dify」でRAG遊び!OSSを活用してワークフローを作ってみよう!

          先日、XでDifyのRAG機能を使って遊んだり実験するのに、おすすめの方法を投稿したところ、想像以上の反響をいただいたので、今回はその詳細をnoteにまとめてみます! OSSのドキュメントでRAGの実験環境を作る!Difyにはknowledgeという機能が実装されていて、大量の文章を取り込みベクトル検索DBを簡単に構築することができます。 これを使うと、最近よく見かけるようになった?RAGというシステムをDify上で構築することができます。しかも構築だけならめちゃ簡単です

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          「Dify」でRAG遊び!OSSを活用してワークフローを作ってみよう!

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          「im-a-good-gpt2-chatbot」いったい君は何者だい?

          突如として現れた「im-a-good-gpt2-chatbot」(ないしim-also-a-good-gpt2-chatbot)というLLMモデル。 X上で目にした時にはすでに性能がすごいと話題に。 だれが公開したのかも、どんなモデルなのかもわからず、そして「gpt2」というちょっとなぞいネーミングでみんなの注目の的。 (最新情報追えていないかもなので、すでにソース出てたらすみません_ _) そしてSam Altmanさんもこの意味深なツイート笑 なので実際に試してみて

          「im-a-good-gpt2-chatbot」いったい君は何者だい?

          「Dify」の何が熱いの?

          すでにDifyの可能性に気づいていらっしゃる方々には釈迦に説法で恐縮ですが、これから試してみようとされている方も結構いらしたのでDifyを使いこなせるようになるのがワクワクする話をできればと_ _ (この記事はぼくなりにかなり噛み砕いて説明したいと思います) 「Dify」のやばさ結論、Difyには信じられないくらい多くの機能が実装されていることです。笑 機能たちをざっくり紹介しながらこの衝撃をお伝えできたらと思います。 (ちょっと機能に即した形での紹介というよりはこんなこと

          「Dify」の何が熱いの?