ブンフキ武中/灘→筑波蹴球部・医学部

灘高校→筑波大学蹴球部/医学類/180cm CB /神戸選抜/”文武不岐”/中学からサッカーを本気でやり始めた男のどこまで登り詰めれるか物語/ 35〜45歳で日本代表帯同ドクター、 2050年の日本サッカーW杯招致活動を目指しています

ブンフキ武中/灘→筑波蹴球部・医学部

灘高校→筑波大学蹴球部/医学類/180cm CB /神戸選抜/”文武不岐”/中学からサッカーを本気でやり始めた男のどこまで登り詰めれるか物語/ 35〜45歳で日本代表帯同ドクター、 2050年の日本サッカーW杯招致活動を目指しています

最近の記事

【筑波大学医学部にこだわった理由と人生の目標について】

・スポーツドクターを志したきっかけ   高校1年生の12/22、今シーズン残こすところあと2試合の1年生大会。後半が始まってすぐの事だった。相手のフリーキックをバックステップしながらのヘディングで弾こうとジャンプした。  足関節内反捻挫の典型的な外傷シーンである。着地足の脱力に対しての自分の体重分丸々の強い内反のストレスが掛かった。ポキッと音がしたので一瞬骨が折れたか?と思ったが、どうやらそうでもなく、その時はいわゆる”グネった”だけだなと思った。ただ、普通のグネる程度

    • ある灘高生の筑波大学2024医学部一般入試 〜試験中の葛藤を実況〜

      ・合否発表前に書く理由     この受験体験記は2024年度国立前期日程の2/25.26の翌日である2/27から3/2までを掛けて書いています。武中の人物像を説明するはずの記事をまだ書ききれていませんが、合否が出る前に書くことに価値があると思い、一足先に公開します。      記憶というものは美化されていきます。受かれば「受験なんてちゃんと頑張ったら受かる。」そんな方に書く人も多いでしょう。不合格であれば1つ1つのミスに対する姿勢や性格について自分のダメな点を挙げる人も多い